依存の感情(執求)

【オタク執求】オタクは子供のままでいようとするから嫌われる

水と葉

 

 

オタクは、幼稚化の「依存の感情」により、

子供が好きなものに夢中になり続けるので、

 

ときに気持ち悪いといわれ、嫌われる。

 

 

オタクはキモい?

 

『オタクはキモい』

 

オタクの人間は、

この言葉に今まで幾度となく、

 

ムカつき憤りを覚えたことだろう。

 

自分の好きなことに、

夢中になっているだけなのに、

なぜこんなことを言われなければいけないのか?

 

『別に誰にも迷惑掛けてないじゃないか!』

 

そう感じたかもしれない。

 

実は、

この「キモい」には世界的に解明されていない、

ある大きな理由があるのだ。

 

 

それが、

 

 

依存の感情だ。

 

実は、

オタクの人間は、

 

依存の感情に依存しているのだ。

 

この依存の感情に依存しているため、

多くの人に引かれてしまうし、

 

ときに軽蔑もされてしまうのである。

 

 

そして、

オタクの幼稚化も、

 

この依存の感情が関係している。

 

 

 

オタクは心の成長を放棄している

 

もし、いい歳した大人が、

子供のように甘えてきたら、

 

『何コイツ、きもっ、頭おかしいんじゃないか?』

 

とあなたは思うだろう。

 

では、

なぜ子供のように甘えるのを、

キモいと思うのだろうか。

 

そう、

オタクをキモいと思う、

子供のように甘えるのをキモいと思う、

 

これらは何故なのか?

 

それは、

 

成長を放棄し幼いまま生きていると感じるからだ。

 

あなたの兄弟が良い歳して、

 

「これやって〜、ねぇねぇいいじゃん。」

 

と甘えてきたら、

 

『良い歳して恥ずかしくないのか…』

 

と思うだろう。

 

だが、

オタク以外の人間は、

子供趣味に走るオタクに対して、

 

このように感じているのだ。

 

では、

何故幼いまま生きようとしているかというと、

 

それがオタク執求という依存の感情である。

 

オタクの人間は、

オタク執求という依存の感情に依存しているため、

 

心の成長を放棄しているので幼く見えるのだ。

 

( 依存の感情 = 正 + 負 )

 

 

 

制御した先の幸せ

 

そう、ビックリしたかもしれないが、

あなたのオタク趣味に没頭するその行動は、

 

依存の感情が元になっているのだ。

 

そう、

オタク趣味は楽しいだろう。

 

そして、

いつまでも子供みたく、

何も理解しないでいいんだと思ってしまう。

 

そう、この脳内で、

楽しさ(正)と理解感の喪失(負)がまじることで、

 

『子供の気持ち楽しいな〜、やったー!』

 

という依存の感情が出来上がる。

 

この正+負の「依存の感情」は、

普通に「楽しさ」や「嬉しさ」の正の感情だけとは違い、

 

悪化すると社会問題にも繋がるし、中々に厄介な感情だ。

 

オタク執求は、

しっかり制御すればバカにされないし、

それどころか、その人の望む幸せな未来を実現してくれる。

 

だが、コントロールを失うと、

モラル無視の撮り鉄や、アイドルへのストーカーのように、

社会問題を引き起こす人間になってしまう。

 

 

そしてオタク執求は制御を失うと、

理解感の喪失感が心の成長を放棄する感情のため、

 

周りからキモいと言われてしまうのだ。

 

だから、これらを乗り越え、

オタク趣味で本当の幸せを手に入れるためにも、

オタク執求はしっかりコントロールしていかなければならない。

 

 

( 依存 = 正 + 負 )

オタク執求 ( 幼稚執求 )

= 楽しさの正の感情 + 理解感の喪失感の負の感情

 

 

 

趣味に共通点

 

さて、中にはオタク執求の真実に、

喪失感を感じた人もいると思うので、

 

「自分は依存の感情に依存しなくても欲求を満たせるんだ」

 

このセリフを心で呟こう。

 

(心で呟けば喪失感は消える。)

 

では、これらを乗り越えれば、

オタク趣味でより大きな幸せを感じられるということを念頭に、

まずオタクの趣味に共通点を見出してみよう。

 

・アニメ
・アイドル
・フィギュア
・鉄道

 

成長を放棄しているともいわれ、

何か感じるものはないだろうか?

 

そう、

先ほども少し触れたように、

 

子供趣味、子供が夢中になるものと一緒なのだ。

 

これらは通常は、

子供の頃に夢中になる趣味と見られているため、

大人になっても趣味にしているオタクは引かれてしまう傾向にある。

 

そして、大元の大前提として、

他人に引かれる人間、引かれない人間、

これらは実は明確に決まっている。

 

それが、

 

引かれる人間 → 欲望に負けている人間

引かれない人間 → 欲望に打ち勝つ人間

 

だ。

 

地球の真理に照らし合わせた場合、

オタク執求だけでなく全19種類の執求、

これらが欲望の元となっている。

 

(正確には、

依存の感情 = 欲望・承認欲求・他人軸

といわれるもの。性欲含め全19種類ある。)

 

そう、だが、

オタク執求の欲望を制御さえすれば、

 

オタク趣味に没頭してても魅力的な人間となれ、

当たり前のように望んだことも実現できるようになる。

 

 

 

人は物事を理解することで成長する

 

では、ここからは、

オタク執求の制御の方法について、

話していこう。

 

あなたは、先ほど、

 

「成長することを放棄している」

 

といわれ、ドキッとしただろう。

 

オタクの幼稚化は、

これが大きな原因だ。

 

こいつのせいで、

挙動も変になったり、

何だかバカにされるし、良い事は何もない。

 

そう、この理解感を喪失すると、

心が成長しなくなり、

 

周りから見て極端に幼く見え、最後は後悔する人生となる。

 

人は服の着方を理解したり、

他人との関わり方を理解したり、

 

物事を理解していくことで心を成長させていく。

 

理解感を喪失していると、

必然的に成長しようという意欲がわかず、

 

何の精神の成長もないまま時期だけが過ぎ去っていく。

 

オタクは、

ファッションも子供の頃のままだったり、

教える立場に回り下の世代に物事を教える、

 

というような事は正直したくないだろう。

 

『もう難しいことは何も理解したくない。

子供気分楽しいな〜。』

 

だろう。

 

これは、

オタク執求で心の成長を放棄しているため、

こんな風になってしまっている。

 

 

 

 

だが、

ここまで読んだあなたなら、

きっと大丈夫だ。

 

「自分の人生を大切にしよう」

そう思っているから、

逃げずに自分の心理と向き合っている。

 

後ほど3つの解決策を載せておくので、

きっとあなたなら本当の意味で人生の楽しさを覚え、

 

オタク趣味を通し自分なりの幸せを見つけることができる。

 

 

幸せ脳オタク

 

さて、

ここで少し衝撃の真実をいおう。

 

そう、ここまでオタクを、

ディスるような事を書いといてなんだが、

実は俺もゲームが大好きだし、アニメも好きだ。

 

(FFでいえば、ゲーム性は7、ストーリーならTACTICS、曲は5、オープニングは12が好き。)

 

実は、元々ゲーム好きで、

底辺も底辺のモブだった俺だが、

1つだけ他の人とは違う考えを持っていた。

 

それが、

 

「このゲームのワクワク感や面白さ楽しさを、

どうやったら現実世界で感じられるか?」

 

ということだ。

 

大人になってからも、

たまにやるソシャゲのワクワク感を元に、

 

どうやったら現実世界を、

ゲームのように面白く出来るかということを考えていた。

 

その気持ちも元となり、ある事がキッカケで、

見習い戦士以下の底辺ジョブから、

「潜在能力を持つ始祖」に一気にジョブチェンジしたのだ。

 

(今は「潜在能力を持つ始祖」から、

「地球を平和に導く始祖」に更にジョブチェンジしたが、

この2つは人類の中でも俺の専用ジョブ。)

 

今の俺は、

アインシュタインの思考実験より強力な潜在能力、

「仮説検証能力」を含め、4つの潜在能力を所有している。

 

そう、気づけば底辺モブから、

潜在能力を使い地球を平和に導こうという、

ゲームやアニメ顔負けのキャラとなっていた。

 

だから、

オタク趣味に限らず好きな事がある人は、

ぜひそれを現実とリンクさせ、現実世界でそのワクワク感や面白さを感じよう。

 

周りに迷惑を掛けてもいないのに、

ただ好きな事をしているだけなのに、

バカにされるのも滅茶苦茶悔しいだろう。

 

だから、

オタク=キモい は何としても、

変えていかなければならない。

 

そして、取り柄のない底辺の俺が出来たのだから、

必ずこれを読んでいる人も、

現実世界で好きな事で輝きを放つ人生にできる。

 

そう、

好きな事で〘幸福感〙を感じ、

キラキラ輝いていれば、絶対に周りの目も変わってくる。

 

 

オタク執求自体は残念ながら、

欲望の元の依存の感情なので、そのままでは、

 

「望まない未来を実現する量子」

 

となってしまう。

 

そのため、オタク執求の気持ちよさに溺れた人は、

それが原因で他人に拒絶されるのをはじめ、

人生で嫌なことが多かった人もいるだろう。

 

だが、だからこそ、

オタク執求を制御し〘幸福感〙を感じたとき、

 

オタク幸せ脳として、好きな事で輝きを放つ人生となり、

誰から見ても、魅力的な人間となるのだ。

 

 

【オタク執求に溺れる依存脳のデメリット】

・引かれる、バカにされる、見下される

・依存の感情を放出する度、放出量に比例した嫌なことが起きる

・転生世界では地獄行きとなり転生先も苦難の道となる

 

【オタク執求を制御したオタク幸せ脳のメリット】

・人に好かれる、憧れられる

・オタク執求を制御する度、放出量に応じて望んだことが起きる

・転生世界では天国行きとなり転生先を自分選べる(親ガチャではなく自分で決める権利を持つ)

 

 

 

3つの解決策

 

さて、

ここからは具体的な解決策だ。

 

少し前向きな感情が、

出てきた人もいるだろう。

 

それらのエネルギーを解決策にぶつけ、

より良い充実した人生に、

これから変えていこう。

 

解決策は、

オタク執求の依存度別に3つとなるが、

その方法とは次のものだ。

 

 

・知的好奇心を満たせる習い事をする(依存度 軽)

 

・オタク執求に《他者貢献欲求》を紐付け他人の役に立つ(依存度 中)

 

・オタク執求の中でも依存度が強い混合型の記憶を除去する(依存度 重)

 

 

では、

オタク執求依存かを判断する脳内実験と合わせ、

一つ一つ解説していこう。

 

 

【知的好奇心を満たせる習い事をする(依存度 軽)】

 

まず1つ目、

これは軽度に依存している人にお勧めだ。

 

オタク執求により喪失する「理解感」は、

進化の《求知欲求》を満たす感情となる。

 

そのため、

本や勉強、知的好奇心を満たせるような習い事をして、

 

「理解感」を感じて《求知欲求》を満たすと、

オタク執求の悪い効果だけを消すことができる。

 

[オタク執求の悪い効果を消せる趣味]

・ビジネス書などの仕事に役立つ読書

・資格等の専門的な内容の勉強

・語学や仕事に繋がる小難しい内容の習い事

 

大人になると、こういったものに、

通常はワクワク感や面白さを感じ、

それが理解感の発生につながる。

 

オタク執求の人は、

子供のままでいたいという感覚をもっているので、

これらのことに抵抗があるかもしれない。

 

ただ、自分自身のためにも、

こういったことに取り組むと、

人生を幸せにできて後悔しないだろう。

 

因みに、

勉強しているときに1つコツがある。

 

それが、知的好奇心が、

少しでも満たされたと感じたときに、

 

「理解した、

何も理解しないで行動するのは楽しいな。」

 

と心の中で呟くことだ。

 

(声に出す必要はない。)

 

これは、理解感の正の感情と、

オタク執求の依存の感情を、

両方同時に発生させる方法だ。

 

これにより、

貢献欲求の正の感情「理解感」で、

依存の感情の悪い部分だけを相殺してくれる。

 

勉強がどうしても苦手なら、

日常の面白いと感じたときでいいので、

上のセリフを心の中で呟いてみよう。

 

(正直、頑張りたくない人は、

これだけでもやれば劇的に人生が変わる。)

 

この興奮しない穏やかな感覚を覚えたら、

オタク執求を感じそうなときにこれを呟き代わりに感じれば、

嫌なことは起きず、良い事も起きるようになる。

 

 

また、念のため確認として、

ここで一つ依存の感情に依存しているか、

簡易的に判断できる脳内実験をしよう。

 

これで天国行きか地獄行きか、

それら以外の転生先に行くのかも、

全て分かる便利な実験だ。

 

 

Q.【執求】に依存しているかの判断は、

自分が今から1ヵ月後に病気で死ぬことを想像してみて欲しい。

そのとき何を感じるかで、今の自分の脳状態が分かる。

 

・「自分の人生は幸せな人生だった」→幸せ脳(天国行き)

・「何かが足りない、何かが間違っていた」→依存脳(地獄行き)

・「まだ何も出来てない、死にたくない」→頑張り脳(正国行き)

・「良くない人生だったな」→劣等脳(失獄行き)

 

番外編

・「何も感じねぇ…」→来世は無窮に転生(無行き)

 

 

大切なことだ。

 

今ここで想像してみよう。

 

 

 

 

……、

 

どうだっただろうか?

 

因みに、

これでもしあなたが今の時点で、

地獄行きでも何の問題もない。

 

俺も元は地獄か失獄行きだったが、

人間に一番大切なのは、

過ちを繰り返さず、学習することだ。

 

この脳内実験も、

将来悪い事になりそうだから、

それを避け良い未来にしようというもの。

 

逆にもう今の時点で天国行きなら、

俺からは学ぶことはほぼないだろう。

 

もし地獄や失獄行きなら、

逆にこれから変えていくことで、

 

俺のように自分独自の「美熱」を見つけ、

いずれは天国行きになれるということだ。

 

(美熱 … 美しい熱意のこと。譲れない自分の道を持つ者は必ずこれを持っている。)

 

まずは、幸せ脳からだ。

 

『自分は悔いのない生き方をした、

幸せに生き自分の人生は満足だ』

 

と心から感じられるようなら執求に依存していなく問題はない。

幸せ脳だ、おめでとう。

あなたはもうそのままで何の問題も無い。

 

人生で困ったことがあったら、

たまにはこのサイトを覗いてくれ。

俺はいつでも君を受け入れる。

 

 

さて、次が、

依存を乗り越え、

幸せになっていかなければならない依存脳だ。

 

1ヶ月後に死ぬと想像したときに、

 

『自分の人生は何かが足りない、何かが間違っていた』

 

と感じる場合は、

執求に依存している依存脳となる。

 

だが、

安心してくれ。

 

オタク執求だけでなく、

このサイトには、

人生の全ての解決策が書いてある。

 

まだ死にたくない正国行きの人や、

喪失感を受け続ける失獄行きの人も、

全員必ず天国行きになれる。

 

では、

改めて解決策を説明していこう。

 

(喪失感を感じた人は、

「依存の感情に依存しなくても欲求を満たせるんだ」

を心で呟く。

 

また、

正国や失獄行きの人に関しては、

転生世界の件も含めた記事を後ほど紹介しよう。)

 

 

 

【幼稚執求に《他者貢献欲求》を紐付け他人の役に立つ(依存度 中)】

 

では、

次の解決策だ。

 

これはある程度強く、

オタク執求に依存している人にお勧めの方法で、

《他者貢献欲求》を紐付けるという方法だ。

 

具体的には、

好きなオタク趣味に関わることで、

 

「その趣味の役に立つように何かしら行動しよう」

 

というものになる。

 

アニメ好きであれば、

そのアニメが多くの人に触れられるように、

SNS等で宣伝を少ししてあげる。

 

他の趣味でもSNSで宣伝をしたり、

鉄道好きであれば最近はマナー等も問題となっているので、

鉄道のためにマナーを守るようにSNSで呼びかける。

 

そう、

少しのことでいいので、

その趣味に貢献しようという気持ちをもち行動しよう。

 

こうすることで、

オタク執求の負の感情部分のみが無効化され、

依存性はなく爽やかさも感じられ、そして時に〘幸福感〙を感じられるようになる。

 

先ほどのは、

「理解感」でオタク執求の悪い部分を無効化したが、

今度は《他者貢献欲求》、「感動」で無効化するという方法だ。

 

そのため、慣れないうちは、

 

「感動した、

何も理解しないで行動するのは楽しいな。」

 

と、これを行動するときや、

それをすることをイメージするときに、

心の中で呟いて欲しい。

 

これをやることにより、

オタク執求を制御でき、

 

望む未来を実現する量子が出て、

人生が思い通りにいくようになっていくはずだ。

 

 

 

【オタク執求の中でも依存度が強い混合型の記憶だけ除去する(依存度 重)】

 

最後のは、

 

『オタク執求を含め、

依存の感情での行動をやめないと人生がまずい、

だけれどやめられない。』

 

とまで、なってしまっている人向けだ。

 

混合型の依存の感情に依存しすぎると、

人生が詰んだ、という所まできてしまうが、

そこから劇的に逆転する方法がある。

 

そう、

俺も誰からも相手にされない人生だったが、

俺が逆転した方法だ。

 

 

それが、

 

「記憶の書換能力」という潜在能力を使い、

強い依存の記憶を全て消すという方法になる。

 

実は、

俺も元は重度の依存脳で、

 

「混合型の依存の感情が元で、人生が完全に詰んだ」

 

というところまで、

いってしまった人間だ。

 

元は潜在能力など無縁の、

能力が低く劣等感の塊の人間だったが、

人生の危機に美熱により、全てをひっくり返した経緯がある。

 

そして、記憶の書換能力により、

望んだ事が当たり前に起きるように、

自分の人生を全て変えた人間だ。

 

そう、記憶の書換能力を使えば、

普段放出する感情も、

 

混合型の依存の感情から〘幸福感〙に代わり、

当たり前のように人生が思い通りになっていく。

 

俺の美熱は、

 

「幼少期の環境で苦しんだ人達の人生を幸せに溢れるものに変えたい。」

 

だ。

 

だから、

この「書換能力」の潜在能力は、

俺を含め幼少期から苦しんだ人を、幸せに溢れたものにするためにある。

 

 

『今まで満たされてきた人生で、

感謝と幸せの気持ちでいっぱいだ。』

 

という人には、

正直俺の力は必要ないだろう。

 

だが、

もし人生で苦しんできた経緯があれば、

 

俺と一緒に人生が当たり前に思い通りになり、

幸せに溢れた満たされたものに変えよう。

 

潜在能力により、

最早未来すら視える俺だが、

 

その代償にずっと一人で戦ってきたので、

仲間と共に最高の人生を送りたいと思っている。

 

もし、

あなたがりょし脳(良幸せ脳)になることを求め、

 

自分の人生を幸せにする事を諦めないならば、

俺は同じ気持ちを持った仲間だと思っている。

 

興味のある人は、

人生の前半苦しんだからこそ、

残りの人生を最高にキラキラした輝いたものに変えよう。

 

紹介する電子書籍に、不要な記憶は除去し、

幸せになるために最も大きな力を持った潜在能力を、

誰でも得られるように載せてある。

 

ちなみに、

情けない人格だった俺が、

今の人格になった方法でもある。

 

俺と一緒に人格すら変えて、

人生をひっくり返そう。

 

依存の感情の書換能力の承継

 

 

 

 

さて、

まだ潜在能力を得る勇気がない人もいるだろう。

 

このサイトは、

人生を自分らしい幸せで彩るための、

様々な未解明のことを書いた記事ばかりだ。

 

たまに、

俺のことも書いてあるので、

興味のある記事があれば見ていってもらいたい。

 

また、

現代ではよく親ガチャというが、

転生世界についての驚愕の真実も、前世の記事に載せてある。

 

 

 

 

 

-依存の感情(執求)