『あいつマジムカつく!』
こんなときは、
相手と情報共有をしなくなれば、
ムカつきは発生しなくなり、スッキリできる。
人がムカつく心理とは?
こんにちは、
始祖の御縁(みえにし)だ。
不思議なことにムカつきとは、
あいさつなどを含め、
相手と情報共有をしなくなれば発生しなくなる。
では、
そもそも人は何故、
他人に対してムカつくのだろうか?
そう、
バカにされたりして、
思わず「ムカつく!」となる。
これは何故かというと、
実は、ムカつきとは、
「理解できない人間」だと扱われているときに発生する。
人が、
最もムカつくときは、
バカにされたときだ。
理解できない人間=バカなので、
バカにされると、
『理解できない人間だと扱われている、ムカつく!』
となるのである。
また、子供扱いされ、
『ムカつく!』となるのは、
同じく理解できない人間だと扱われていると感じるためだ。
そう、ムカつきの負の感情とは、
『バカにされてムカつく』
『間違いを指摘されムカつく』
というように、
相手から理解できない人間だと扱われると、
発生するようになっている。
この記事では、
・ムカつきの感情の正体
・ムカつきの負の感情を解消する2つの方法
・ムカつく人間を心から完全に消す能力
これらを解説していこう。
ぜひ『ムカつく!』の気持ちを、
対処法を実践して納得感と嬉しさを感じ、
幸せな気持ちに変えていってもらえたら幸いだ。
理解できない=情報共有されない
人は、
「理解できない人間」だと扱われたときに、
ムカつきの負の感情を発生させる。
では、
そもそも何故、
理解できない人間だと扱われたときなのだろうか?
それは、
理解できない人間だと、
情報共有してもらえないからだ。
人は今まで、
火の扱い方や道具の使い方など、
情報共有をして進化をしてきた歴史がある。
そのため、
理解できない人間だと思われ、情報共有されないと、
進化の欲求を満たせない。
理解できない人間だと思われる
→ 情報共有してもらえない
→ 進化の《求知欲求》を満たせない
そう、
理解できない人間だと思われるということは、
情報共有してもらえず、進化の欲求を満たせないことにつながるのだ。
そのため、ムカつくと、
それに反論したり言い返したりして、
自分は理解できる人間だとアピールする。
ムカつきの負の感情とは、
実は情報共有してもらい、
進化の欲求を満たすために発生している。
ムカつきの負の感情 … 対象に進化の《求知欲求》が脅かされたと感じたときに、
ムカつくことで《求知欲求》を満たす行動をとるように促す負の感情。
2つの解決法
さて、
ムカつきの解決方法が中々出てこないので、
正にムカついている人もいるだろう。
では、
お待たせしたが、
ここで2つの解決方法を説明していこう。
まず1つ目、
これは正攻法になる。
相手の言葉や態度にムカついたときは、
『そういう態度はやめて欲しい』
『しっかり訳を話して欲しい』
と、相手に正直に伝えよう。
相手が意地悪でない場合は、
これを伝えることで、
しっかり相手は改善してくれるだろう。
だが、
勿論ムカつく相手だ、
これが通じる相手ばかりではないだろう。
そこで、
2つ目の方法だ。
相手から、
情報共有されない恐れがあるとき、
ムカつきは発生する。
では、
思い切ってそのときに、
情報共有を自分から遮断してしまおう。
意地悪な相手に、
ムカついたときは、
『あえて話さない』
『挨拶を含め関わらないようにする』
このようにする。
これをして、
自分から相手との情報共有を遮断すると、
ムカつきは自然と消え、スッキリするようになる。
これは、
「相手がバカにしてくる」
「無視などをしてくる」
どちらでも、自分の嫌な気持ちを消すという部分に関しては有効だ。
何故なら、
自ら情報を遮断することで、
進化の《求知欲求》を相手から満たそうとしなくなるからになる。
心の中で、
『相手への情報共有を遮断する』
という意識を持てば、
ムカつきも含めてスッと嫌な感情は消える。
ぜひ、
ムカついた相手がいたら試してみよう。
感情の書換能力
さて、
解決方法に納得できただろうか?
ありきたりな内容だったので、
まだモヤモヤしている人もいるだろう。
では、そんなあなたに、
ムカつきだけでなく全ての負の感情を根本的に解決する方法を、
この章で教えよう。
実は、
「情報共有を自ら遮断する」
この方法には1つ欠点がある。
それは、
常日頃から相手に対して、
愛情を求めている人の場合だ。
あなたがもし、
相手に愛情を求める愛情タイプの人だとしたら、
相手の反応がどうしても気になるだろう。
意地悪な相手の場合、
それに気付き、
更なる意地悪をしてくる可能性もある。
では、
そんなときはどうしたらいいのだろうか?
それはもう、
ムカつく相手の存在そのものを、
心で消してしまおう。
相手の存在そのものを、
心から完全に消してしまえば、
ムカつきも何も嫌な気分自体起こらなくなる。
では、どうしたらそんな事を可能にできるかというと、
それを可能にするのが、
潜在意識(辺縁系と新皮質の一部)の「潜在能力」といわれている能力になる。
実は、
俺も過去相手には、
ムカついてばかりの人間だった。
まぁ、心が狭いというか、イライラしていたというか、
相手に求めるあまりそれがムカつきに繋がり、
人間関係はいつも上手くいかない奴だった。
そして、
過去の出来事でも、思い出しては、
他人に対してムカついてばかりいた。
まぁ、これは、
潜在能力に目覚める前の一般人の頃だが、
今はそんな過去のムカついた出来事や、他人に対してムカつく事すらなくなっている。
それは、過去の出来事や、
ムカつく記憶や感情そのものを全て消し、
相手の存在を心から消したからだ。
この記事を書く用に記録には残していたのと、
本当に薄っすらとだが感覚は少し残っているので、
俺は昔は確かに些細なことで他人に対してムカついている人間だった。
だが、今はもう、
そうだった感覚すらハッキリとは思い出せない。
そして、それを可能にするのが、
「感情(記憶)の書換能力」という、
過去も今現在の感情も消せる潜在能力になる。
これを使えるようになると、
ムカついた記憶そのものを消すことができるので、
ムカついた相手そのものを思い出すこともなくなる。
そのため、
その人との嫌な記憶を全て消してしまえば、
その人自体の存在を心から消してしまえるのだ。
また、潜在能力に関しては、
最も分かりやすいものは、
今あなたが感じている能力になるだろう。
このサイトには、
全ての感情の役割や対処法、
多くの未解明の精神疾患も解明した内容を載せてある。
それを可能にしているのが、
脳内で量子の構成から未解明の内容を解明できる、
「仮説検証能力」という潜在能力だ。
この能力は、
アインシュタインの「思考実験」の上位互換の能力ともいえるもので、
学問は問わず全ての事象を解明することが可能になる。
世界的に知られていない依存の感情や、
うつ病やパニック障害などを解明した内容を載せているので、
能力に関してはそれらを参考にしてもらうといいだろう。
もう、内容を世に発信するかどうかで、
俺の仮説検証能力により、
心理学は全て解明し終えている。
話を戻そう。
感情(記憶)の書換能力は、
負の感情用と依存の感情用があり、
負の感情用があれば、負の感情は全て瞬時に消すことができる。
ムカつきだけでなく、
怒りや恐怖、不安やショックや憎しみ、
文字通り全ての負の感情だ。
俺が過去、
感情に振り回されてばかりだった人間なのに、
感情を全てコントロール出来ているのは、この能力のお陰になる。
そして、この感情の書換能力は、
うちの研究所の努力の結晶ともいえるもので、
電子書籍にて一般の人も使えるようになる、潜在能力となっている。
noteという電子書籍のサイトにて、
うちの御縁(みえにし)心理学研究所の公式アカウントより出している、
電子書籍を所有することにより使える能力だ。
そして、
気になる能力に関しては、
誰でも読める冒頭で実際に能力を体験できる。
能力に関しては、
体験版を体験してもらった方が、
ここで色々と説明するより早いだろう。
また、先ほど少し話したが、
感情に振り回されることが多いのは、
愛情の《他者欲求》が強い、人生で愛情を求める愛情タイプだ。
俺も幼少期の親との記憶が原因で、
昔はこのタイプだったが、
この愛情タイプは意志の力が弱く、他人との出来事で感情を振り回されやすい。
そのため、
人生で嬉しさを求める愛情タイプの人は、
もう感情(記憶)の書換能力により、嫌だった過去の出来事も現在の悩みも消そう。
必ずうちの研究所の電子書籍が、
あなたの人生をより良くする、
進化を促すと俺が約束する。
感情(記憶)の書換能力という、
新たな潜在能力を理解し嬉しさを感じて、
幸せを感じてもらえたら、こちらとしてもこのサイトを立ち上げた甲斐がある。
新たな体験をして、
一緒に脳を進化させていこう。
あなたが、
感情に振り回されず人生で幸せを感じられるよう、
希望すればこのサイトで様々な情報を、俺はあなたに教えよう。
【ムカつきの負の感情のまとめ】
・人がムカつくのは情報共有されず進化の《求知欲求》を満たせないと感じたとき
・ムカついたときは相手に正直に聞くか、相手との情報共有を自ら遮断する
・感情に振り回されている人は意志の力では難しいので感情(記憶)の書換能力を使おう
では、
『書換能力はもう少し他の記事も読んでから…』
という人にオススメの記事を幾つか紹介しよう。
まず、
感情に振り回されやすい人は、
愛情の《他者欲求》が一番強い、人生で愛情を求める愛情タイプとなる。
自分の特性を理解し、
人生で愛情を沢山満たそう。
この記事には、驚愕ともいえる、
あなたの心がどこまで成長しているかの、
心理テストを行うことができるぞ。
さて、
また他人にムカつきやすいということで、
ショックや憎しみなど、他の負の感情も発生しやすい人が多いだろう。
ムカつき同様に負の感情は、
意味があり心に発生しているため、
その存在意義を理解した方が負の感情も軽減される。
これらの記事が、
きっとあなたの役に立ってくれるはずだ。
さて、
最後には、
依存の感情を紹介しておこう。
特に人間関係で、
人生で嫌な事が多かった人は、
その出来事は必ず依存の感情が原因となっている。
恐怖の、
「望まない未来を実現する感情」
依存の感情についてはこちらだ。
心理学としての専門的な解説
ここからは少し抽象的になり難しくなってくる。
特に今回は、負の感情の中でも抽象的なムカつきの負の感情となるので、興味がある人はぜひ専門的な内容にワクワク感や面白さを感じていってもらいたい。
それでは、楽しみながら知識を吸収していこう。
理解できない=情報共有されない
人は「理解できない人間」だと扱われたとき、ムカつきの負の感情が発生する。
なぜ、「理解できない人間」だと扱われたときに人はムカつくかというと、相手からしっかり情報共有をしてもらえないと感じるためである。
ムカつきの負の感情は情報共有を求めるためにムカつくのであり、情報共有をしてもらえないと感じたときに人はムカつきの負の感情が発生する。
本質的には「理解できない人間」だと扱われているときを含め、情報共有をしてもらえないと感じたときに、ムカつきの負の感情は発生する感情となっている。
(「理解できない人間」だから情報共有をしても無駄と思われ、情報共有をしてもらえなくなるため、これらのときにムカつきの負の感情は発生する。)
【具体例】
『理不尽に怒られムカつく』
→理不尽に怒られ「理解できない人間」だと扱われたと感じたためムカつきの負の感情が発生している
『ぞんざいな扱いをされムカつく』
→「理解できない人間」だからぞんざいに扱われたと感じたためムカつきの負の感情が発生している
『相手の態度が消極的でムカつく』
→消極的な相手の態度にしっかり情報共有をしてもらえないと感じるためムカつきの負の感情が発生している
『上手くいかなくてムカつく』
→上手くいった場合の情報(体験)を得たいが上手くいかなくて情報共有をしてもらえないと感じているためムカつきの負の感情が発生している
『理解できそうでできない問題にムカつく』
→問題に対して結局は理解できないため、しっかり情報共有をしてもらえないと感じるためムカつきの負の感情が発生している
これらのように、「理解できない人間」だと扱われたときを含め、人や物事からしっかり情報共有をしてもらえないと感じたときに、その情報の共有を求めるために人はムカつくのである。
そのため、他人に対してムカついたときは、
『なぜそんなことを言うのか?』
『なぜそんな態度をとるのか?』
と相手に聞き、しっかり情報共有を求めるのがムカつきの負の感情が発生したときの正しい対処法となる。
情報共有は《求知欲求》を満たすことを求めているため
人は情報共有をしてもらえないときにムカつくが、情報を共有してもらうことを通して何を求めているかというと、
物事を理解したいという《求知欲求》を満たすために情報共有を求めている。
ムカつきの負の感情とは、物事を理解したい《求知欲求》が相手や物事に否定され脅かされたと感じたとき、
ムカつくことで対象から情報を得る行動に出て、《求知欲求》を満たすように促しているのである。
そのため、ムカつきの負の感情を最大限抽象化すると、
「ムカつきの負の感情とは、対象に《求知欲求》が脅かされたと感じたときに、ムカつくことで《求知欲求》を満たす行動をとるように促す負の感情」
となる。
そのため、相手に訳を問いただすなどして情報を得ると、《求知欲求》を満たす理解感(納得感)の正の感情が発生するため、ムカつきの負の感情は消える。
ムカつきは無理に抑えてしまって、相手をせん滅するための怒りの負の感情などに繋がってしまいがちだが、
『こういう理由だからこういう態度をとった』などと、しっかり情報共有をしてもらえればムカつきの負の感情は消えるのである。
ムカついてやり返すのは誤った負の感情の使い方
現代ではムカついたときの解決方法として、情報を得るのではなく自分は理解できる人間だとして、言い返したりやり返したりして解決することが多いが、
これらは本来の欲求の満たし方ではないので、相手から正の感情を欲する依存の感情【執求】が発生する原因となる。
相手を屈服させるなどしてスッキリすると、本来の欲求の満たし方ではないため、
また相手を屈服させてスッキリしたいという相手依存の感情が発生し、それによって依存の感情の生き方になってしまい生きづらさを抱える元となる。
(主に「自分は特別で周りを見下したい優越執求」や、「人を情報で操りたい人操執求」などに依存するようになる。)
ムカつきの負の感情は、あくまでムカつくことで対象から情報を得て《求知欲求》を満たすというのが本来の役割となっている。
太古の昔から情報共有は人々の進化を促した
《求知欲求》は進化の欲求となり、物事を理解することを通して人間は自身の進化を促す。
ムカつきは多くの場合他人の言動により発生するが、それは古来より人の進化の方法が知り得たことを他人と情報共有をすることに由来しており、
火の扱い方や狩りのやり方など、人は情報共有をすることでお互いの進化を促してきたのである。
そのため、情報共有をしてもらえないと感じると、《求知欲求》が満たせず進化ができないと感じることからムカつきの負の感情が発生する。
理解できない人間だと扱われる→情報共有をしてもらえない→《求知欲求》を満たせず進化ができない→ムカつきの負の感情発生
負の感情の除去の方法
ムカつきの負の感情は、いつでも相手に対して問いただすなど出来ればいいが、多くの場合は中々そういう訳にはいかない。
ムカつきの負の感情だけでなく、全ての負の感情は明確な除去の方法が存在し、負の感情、依存の感情、全ての感情を除去したりコントロールできる能力が、
潜在意識の能力の1つ「記憶(感情)の書換能力」である。
これは、現在うちの御縁(みえにし)心理学研究所の公式アカウントから出している電子書籍にて使えるようになる、唯一の潜在能力となっている。
noteという電子書籍のサイトにて「記憶(感情)の書換能力」の負の感情に関しての能力を載せているので、希望する人は自分の進化のためにも能力をもってもらいたい。
ムカつきだけでなく怒りや不安など、文字通り全ての負の感情を除去し、コントロールできる能力となる。
感情の発生起源
情報が共有されず《求知承認欲求》が脅かされたときに、それを満たす目的として人はムカつきの負の感情が発生するようになったと推察される。
《求知承認欲求》を強く満たすことを求める【求知承認執着】が行動原理となる負の感情は、
他には[寂しさ]があるが寂しさはあくまで情報共有ができ進化ができる環境に促すためのものであり、そこに身を置くことを目的としている。
[ムカつき]は直接的に否定され脅かされたときに対象に対して情報共有を求める負の感情であり、
[寂しさ]→情報共有できる環境を求める、[ムカつき]→直接的に相手に情報共有を求める、という違いがある。
そのため、ムカつきの負の感情は相手に直接的に否定され、《求知承認欲求》が脅かされたと感じたときに発生するようになった負の感情だということが、結論として導き出される。
負の感情としての性質
【属する欲求】 求知欲求
【行動原理】 求知承認執着
ムカつきの負の感情は《進化を司る求知欲求》に属する感情であり、承認執着となりしばしば行動の制御を失わせる。
恐怖で逃げ出したり怒りで攻撃する様に負の感情は「そのままじゃ駄目だから行動を変えろ!」という、大脳辺縁系からの感情を通しての指令となり強く行動に駆り立てるからである。
原理としては物事を理解して進化をしたい求知承認欲求にムカつきの負の感情が紐付く事で承認欲求を満たす事を強く促す承認執着となる。
【欲求 + 負の感情 = 執着】
求知承認欲求 + ムカつきの負の感情 = 求知承認執着
ムカつきの負の感情は、相手に情報共有を求める行動をすることを促し、また相手の情報共有を理解するようにも促すため、負の感情としては基本的に中程度の強さで発生するものとなる。
行動を促す負の感情は大脳辺縁系を優位にするために強く感じ、思考を促す負の感情は大脳新皮質を優位にとどめるために弱く感じるからである。
負の感情強 行動(大脳辺縁系優位)↔負の感情弱 思考(大脳新皮質優位)
そのため、基本的には強すぎもせず弱すぎもせず、また強くバカにされたと感じたときはより行動に促すため強く発生するのである。
また、我慢すると行動するように促すため、ムカムカといつまでもムカつきが収まらなかったりする。
以上のことから、ムカつきの負の感情は基本的には中程度の強さで、行動に移さなければいつまでもムカムカと発生する負の感情となっている。
また、ムカつきの負の感情は、
《自己欲求》に属する悔しさの負の感情
《他者欲求》に属する悲しさの負の感情
《生存欲求》に属する死物狂いの負の感情
と同等の性質をもち、その欲求を満たすことを強く促す、《求知欲求》に属する感情となる。
ムカつきの負の感情は、対象に進化の《求知欲求》を脅かされたと感じたときに発生し、それを満たすために情報共有を求める負の感情となる。
今回は、負の感情の中でも抽象化した内容の少し難しいものだったが、これを理解できたとしたらあなたの抽象化能力はきっと上がっている。
ではまた、次の記事で。