生きづらさを抱え、
人生に失望する人が多いが、
自分のメイン欲求を満たしさえすれば、
人生で生きづらさを抱えることはない。
生きづらさとは?
こんにちは、
始祖の御縁(みえにし)だ。
今回は、
人生に悩んでいる人向けの話になる。
巷で、
よく聞かれる「生きづらさ」。
『何となく毎日に充実感を感じない』
『気持ちが満たされないけどどうしたらいいか分からない』
差し迫った問題がある訳でもないのに、
生きづらさを感じて、不思議に思った人も多いだろう。
では、
まずこの「生きづらさ」。
これの正体とは、
一体何なのだろうか?
それを一言で表せば、
「生きづらさとは自分のメイン欲求を満たせていない心理状態」
となる。
愛情を求めているのに、
達成ばかりの人生はダメ。
自由を求めているのに、
成長(進化)ばかりの人生はダメ。
何故なら、
自分の人生で一番求めている、
メイン欲求を満たせていないからである。
この記事では、
・生き辛さの正体
・自分のメイン欲求を知ろう
・悪意は無くても親が原因
・諸悪の根源「依存の感情」
これらを話していこう。
ぜひ、
自分のメイン欲求を満たすことにワクワク感と嬉しさの、
幸せを感じていってもらえたら幸いだ。
メイン欲求は4種類
さて、
人生にモヤモヤした状態を、
この記事で吹き飛ばしていこう。
まず、
生きづらさについての話でよく、
「経済的不安や病気により生きづらさを抱える」
というのを書いてあることがある。
これは、
生命の《生存欲求》を脅かされている訳だから、
ある意味当たり前だ。
貧困や病気という原因があるから、
解決策も分かると思うので、
今回は除外しよう。
そう、問題は、
生命の危機でもないのに、
なぜか生きづらいと感じている心理状態だ。
これは、
原因そのものが分からないからこそ、
あなたは今この記事を読んでいるのだろう。
冒頭でも少し触れたが、
これの原因は、
日々の生活で自分のメイン欲求を満たせていないことにある。
あなたがもし、
本当は人生で「愛情」を沢山満たしたいと思っているのに、
「達成」ばかりで仕事漬けの人生だったらどうだろうか?
そう、愛情を満たせていないので、
徐々に生活に充実感を感じなくなっていき、
生きづらいと感じる心理状態になってしまうのだ。
実は、人間の欲求とは思いの外少なく、
血液型と同じで4種類しかなく、
その欲求を元に4種類の人間に分かれる。
・達成の《自己欲求》タイプ
→ 人生で楽しさを感じたい O型が多い
・愛情の《他者欲求》タイプ
→ 人生で嬉しさを感じたい AB型が多い
・進化の《求知欲求》タイプ
→ 人生で面白さを感じたい A型が多い
・自由の《生存欲求》タイプ
→ 人生で開放感を感じたい B型が多い
(血液型は、
先天的に強まりやすい要素の1つで、
あくまで目安。)
楽しさ・嬉しさ・面白さ・開放感の中から、
あなたが日々求めている感情は、
何だろうか?
その感情の元の欲求こそが、
あなたのメイン欲求であり、
あなたは人生でそれを満たすことを一番求めている。
そのため、生きづらさを抱えているなら、
必ず今の生活の中心の欲求と、
本来のメイン欲求は異なるはずだ。
生きづらさを抱えている人の多くは、
本当は愛情や自由を求めているのに、
仕事中心の達成の人生になってしまっていないだろうか?
これは、
多くの人が陥りやすく、
自殺の原因にもなってしまっていることが多い。
達成タイプなら、専業主婦をしていても、
自分で目標を立てれば達成は満たせるし、
進化タイプも、生活を工夫し成長していけば満たせる。
だが、
愛情や自由タイプで仕事漬けの場合、
メイン欲求をどうしても満たせない状況になりやすいのだ。
特に愛情は、
基本一人で満たせないため、
愛情タイプの人は、生きづらさにつながりやすくもある。
そのため、
自分のメイン欲求を無視して、
他の欲求を求める行為は絶対にしてはいけない。
他の欲求を、
満たしてもいい。
だが、
あくまであなたの生きる希望は、
メイン欲求にあるのだ。
では、そもそもなぜ、
メイン欲求を無視してしまうということになるのか、
その根本の原因を次章にて解説していこう。
原因は親
そう、
ここで生きづらさを抱えている人には、
衝撃の真実をいわなければならない。
生きづらさの元の、
欲求の乖離は、
多くの場合、すでに幼少期から始まっている。
そう、
生きづらさを抱える原因となったのは、
他でもないあなたの親だ。
例えば、あなたが、
子供に生き方を期待する、
親だったとしよう。
『将来ステータスの高い仕事について欲しい』
『将来自分が楽できるように子供には高年収の仕事をして欲しい』
あなたは、
こう思っていたとする。
子供が達成タイプなら、
親のあなたに縛られていると感じるにせよ、
生きづらさまでには繋がらないだろう。
だが、
子供がもし愛情タイプだった場合は、
どうなるのだろうか?
そう、親の「達成を求めて欲しい」という希望と、
自分の「愛情中心で生きたい」という望みが乖離して、
将来生きづらさを抱えるようになるのだ。
このようなケースもあり、
子供で既にうつ病になってしまっている子もいる。
また、これらとは別に、
自由タイプで自由に生きたいのに、
親に早く結婚しろといわれ、家庭を持ち閉塞感の毎日。
進化タイプなのに、
親が実家から離れることを望んでいなく、
変わらない進化のない日々にうんざりしている。
人によってケースは様々だが、
共通していることが、
メイン欲求を満たせていない生活を送っているということだ。
では、
これらは親が原因なので、
親が悪いということなのだろうか?
これに関しては、
実は親が悪いとはいえない。
原因は、
確かに親だ。
だが、
親も自分の親(あなたの祖父母)に、
そうするよう求められただけの事が多い。
あなたの祖父母も、
またその親に。
だから、
これは誰かを憎んでも解決する問題ではない。
前向きに捉えるために誰かのせいにするより、
「解決策を実行して自分の人生で幸せを感じる」
ということに集中するようにしよう。
では、
そんな解決策を次章で紹介しよう。
2つの解決策
さて、
少々驚いた内容が多かったかもしれないが、
生きづらさに関しては、この章で最後にしよう。
前章で、
親が悪い悪くないにせよ、
親が原因ではある、ということが分かっただろう。
実は、
基本的には親とは、
子供には期待しないものだ。
子供の頃すでに他人への期待を、
親に満たしてもらっているので、
自分の子には期待せず、今度は受け入れる側に回れる。
子のありのままを受け入れる親 → 親に愛情を満たしてもらえた
子に期待する親 → 親に愛情を満たしてもらえなかった
では、
親が期待して自分に生き方を求めたから、
親の期待と自分のメイン欲求が乖離したということは分かっただろう。
では、
なぜ乖離しても最初は大丈夫で、
徐々におかしくなっていってしまうのか?
それこそが、
真の原因であり、諸悪の根源だ。
生きづらさを抱える人は、
実は幸せではなく依存を求めて生きる、
依存脳の人なのである。
よく親子の共依存などもいわれるが、
親の望む通りに生きている人は、
親から精神的に自立できず依存している、依存脳の人だ。
〘幸福感〙含め正の感情 → 幸せ脳
負の感情を原動力に頑張る → 頑張り脳
依存の感情が気持ちいい → 依存脳
そして、
100%と言っていいだろう。
幸せ脳や頑張り脳の人が、
生きづらさを抱えることはない。
この依存の感情という、
他人から感情を欲して生きている人こそが、
人生で生きづらさを抱えるようになっている。
あなたが今生きづらさを抱えているなら、
必ず穏やかな正の感情ではなく、
高揚する依存の感情を求めて生きてきたはずだ。
「メイン欲求を満たせていない」や、
「親が原因」という話をしたが、
根本の問題は、何より依存脳が原因なのである。
親との過去がどうであれ、
それを乗り越えて〘幸福感〙を軸に生きている、
幸せ脳の人は生きづらさを抱えたりしない。
逆に親が幸せ脳でも、
良くない出来事をキッカケに依存脳になってしまった人は、
生きづらさを抱える可能性が出てきてしまう。
うちの助手たちも、
実は重度の依存脳だったので、
サラリーマン時代などに生きづらさを抱えていた人間だ。
だから、うちの研究所として、
幼少期からの人格形成で人生が決まってしまわないように、
「記憶(感情)の書換能力」を創り出した。
(人格は、
大脳新皮質の記憶により形成されているので、
記憶を消せばやめたい行動やリアクションはしなくなる。)
それにより、
皆が本来の自分を取り戻せた。
だから、
あなたがもし親に愛されつつも変わりたいと思うなら、
人智を超えた記憶の書換能力を、俺はあなたに提供しよう。
依存の感情が、
気持ちよいのは分かる。
だが、
その感情は気持ちよさと引き換えに、
人生を辛く苦しいものにしてしまう感情だ。
そして、
恐ろしいことに、
その気持ちよさは閉じ込める目的の虚構でしかない。
(実は依存の感情は精神の牢獄の役割であり、
あの気持ちよさは全てが虚構となっている。)
だから、
人生でこれ以上不幸になる依存の感情を、
追い求めるのはやめよう。
また、どうしても依存の感情が気持ち良くて仕方がない人は、
依存の感情より更に気持ちがよい、
依存の感情+〘幸福感〙の特殊な幸せ脳も紹介している。
多くの人が、
感情を完全にコントロールする事で、
ワクワク感と嬉しさの、
幸せを感じていけるようにすることが、俺の仕事でもある。
では、
ここからは2つの道に分かれる。
まず、
解決策をしっかり実行できる人、
解決策さえ分かれば自力で脱出できる人だ。
これらの人は、
そこまで重度の依存脳ではないので、
新たな生きる希望を見つければ対処できるだろう。
こちらの「希望の感情」の記事に、
欲求タイプ別の生きる希望、
具体的な基準を元に、生きがいを見つける方法を説明している。
きっと読み終えたら、
モヤモヤした心理状態から、
内容に納得して、スッキリできるはずだ。
では、
もう1つは自分を知らずしらずのうちに、
ダメにしてしまうという人だ。
生きづらさを抱える人は、
自虐執求か苦嬉執求という依存の感情に、
依存している場合が多い。
それらで、自分をダメにするのが気持ちがよいので、
メンタルを根本的に改善しようとしなかったり、
苦しむ今の状態を続けようとする。
そして、
先に言っておこう。
親は否定せず、
肯定し続けていい。
結局は、
親とも良い感情だけを残していれば、
関係も良好だしお互いを更に愛し愛され、幸せになれるのだから。
(この話は、親から精神的に自立できている人は、気にしなくていい。)
今から紹介する記事に、
あなたのメンタルの3つの改善方法、
依存の感情のコントロール方法を載せている。
ただ、メンタル的にヤバい人は、
もう潜在能力の1つ、
記憶(感情)の書換能力を使おう。
それぞれの記事、
また迷ったときは、
依存の感情の本記事(【執求】)を読むのをオススメする。
依存の感情が精神の牢獄だという事、
また、驚愕の地球と人類の、
全ての真実を載せてある。
心理学としての専門的な解説
さて、ここからは少し専門的な内容だ。
抽象化能力が上がるのにワクワクする人や、専門的な知識を面白さを感じる人向けだ。
未知の内容をスラスラ理解できるようになると、抽象化能力は上がるので、ぜひ楽しんでいって欲しい。
(抽象化した内容を理解できる → 抽象化能力が上がる。)
生きづらさとは?
まず、病気や貧困での生きづらさ。これは脳幹からなる生命の《生存欲求》を満たせていない状態なので、貧困で食べる物や生活に我慢を続けていれば不安になるし、
病気ではそれにより近い将来への不安がどうしても発生するので、生きづらさにつながる。
ただ、普通に生活は出来ているし生命の《生存欲求》が脅かされているわけではないのに、何となく生活で満たされないという「生きづらさ」につながるのは何故だろうか?
それが、人間に存在する4つの欲求「四求(しきゅう)」により形成されている、自分のメイン欲求を満たせていない心理状態だ。
実は、人間の脳は四求を元に出来ており、この四求により人生で、
達成を求める人間なのか?《自己欲求》
愛情を求める人間なのか?《他者欲求》
進化を求める人間なのか?《求知欲求》
自由を求める人間なのか?《生存欲求》(脳幹の生命ではなく辺縁系や新皮質の自由)
と大きく異なる。
愛情を求める人間が、大して求めてもいない達成や進化を求めたりして、人生に彷徨い生きづらさを抱えるのは、満たしたいものを満たせていないのだから当たり前である。
自分のメイン欲求を確認しよう
あなたが、周りの人と同じように普通に結婚して子供を作り、家を買い、家族や友人と穏やかな日々を過ごしたいにも関わらず、
一日のほとんどを仕事に費やす一生仕事で終わる人生だったらどうだろうか?
日々の生活に生きづらさを抱え、そのうち鬱になってしまうだろう。
また逆に、起業し自分の会社を上場企業にしたいような人生で達成を求める人間が、普通の穏やかな生活を無理にしようとすれば、これもそのうちストレスで鬱になってしまう可能性が高い。
当たり前なのだ、人が満たしたいメイン欲求は人それぞれで異なり、それにより求める人生も違うのだから。
人生で生きづらさを抱える人は、そもそも自分のメイン欲求を理解していないか、満たし方を依存の感情で求め間違えている人になる。
ここでは、まず自分の人生で満たしたいメイン欲求を理解しよう。
具体的に、四求(しきゅう)とは次の4つの欲求であり、自分がどの欲求タイプかは、次の中のどの正の感情を感じやすいかで分かる。
楽しさ→達成の《自己欲求》のアスリート・経営者タイプ
嬉しさ→愛情の《他者欲求》の大衆・芸能人タイプ
面白さ→進化の《求知欲求》の専門家・中間管理職タイプ
開放感→自由の《生存欲求》のアーティスト・自由人タイプ
例えば、嬉しさを感じやすければ愛情の《他者欲求》タイプとなり、このタイプは上に書いたように普通に結婚して子供を作り、周りの人や地域に受け入れられることを求める。
この人生で愛情を求め他者に受け入れられたい他者タイプの人が、仕事中心に生活を考え長時間仕事に縛られた生活を送るのは、もはやメンタルの自殺行為なのだ。
日本は長時間労働が未だに蔓延しているが、愛情の《他者欲求》タイプや特に自由の《生存欲求》タイプが、
長時間仕事に縛られ達成を求められるというのは、メイン欲求を満たせていないので生きづらさを抱える原因となる。
(一般人が経営者には共感できなくても芸能人には共感でき慕うように、大衆と芸能人は欲求の強さが異なるだけでメイン欲求は愛情の《他者欲求》となっている。)
親に生き方を求められると人生に彷徨う
では、そもそも何故メイン欲求を満たせていない生活になってしまうのだろうか?
それには、
親の育児
が関係している。
そう、親が子に生き方を求めている場合、良くも悪くも子供本来のメイン欲求と、人生で満たさなければいけないと思っている欲求は乖離している場合が多い。
子が人生を穏やかに愛情で満たされる人生を送りたい、愛情の《他者欲求》タイプにも関わらず、
親が子に優秀な人間となり人生で達成を求め称賛されて欲しいと思い、様々な習い事等を無理にさせたらどうなるだろうか?
子は愛情の《他者欲求》タイプにも関わらず、自分は特別な存在にならなければいけないと思い、人生で達成の《自己欲求》を満たすことを求めてしまうのだ。
これが、生きづらさを抱え人生を彷徨う元になる。
これは、親は悪気もない場合も多いし、家族の問題なので中々難しいが、親は人生で満たされなかったのなら自分でその欲求は満たさなければいけず、子を通して自分の満たされなかった想いを満たそうとするのは、依存の感情になってしまいオススメではない。
子を育てるということは、あくまで今までの人生で自分が親や大人から与えてもらった愛情を、今度は与える側にまわり子に注ぐということになる。
そして、この記事は「生きづらさ」に関しての記事のため、「子育てで親が子に期待はしない方がいい」ということに関しては、こちらの記事を読んでもらいたい。
親が依存脳だと彷徨う確率が跳ね上がる
では、なぜ親は子にそういう生き方を求めてしまうのか?
それは、
親が何かに依存しないと生きていけない依存脳だからだ。
依存脳とは、人生で依存の感情を求める生き方で、正の感情の〘幸福感〙を求める「幸せ脳」の生き方とは180度異なり、他人にずっと依存して生きていく生き方となる。
幸せ脳→幸福感や正の感情が行動原理
頑張り脳、劣等脳→負の感情が行動原理
依存脳→依存の感情が行動原理
人は好きなことを通して自ら正の感情を発生させると、幸せを感じたり健全な生き方ができるが、
依存脳だと他人にどう見られるかや他人からの称賛を欲し、他人に求め続け依存する生き方となってしまう。
これにより、子を通して自分がどう見られるかを求め、子に礼儀正しさや他人から称賛されるような能力を得てもらい、子で自分の満たされなかった気持ちを満たそうとしてしまう。
依存脳だと生きづらさは避けられない
実は、子に表向き生き方を求めなかったとしても、親が依存脳だと子は必然的に生きづらさを抱えるようになっている。
何故かというと、子は親の生き方を共感の神経細胞ミラーニューロンで真似るため、子も依存脳となるからだ。
(親子で性格が似てくるのはミラーニューロンによるもの)
人間には脳の構造上、男女一人ずつのモデルを定めそれを真似るようになっており、これは基本的に両親がなる。
親が幸せ脳だと子も必然的に幸せ脳となり、生きづらさを抱える可能性はガクンと減る。
逆に、極度の依存脳の心理状態であるギャンブル依存症や引きこもりの人が、人格がおかしくなり人生が狂ってしまうように、
依存脳だと依存の感情を絶えず求め続け、他人や何かに依存してしまうのでおかしくなる。
これにより、人間関係で悩んだり、仕事で上手くいかなかったり、生活に悩みを抱えていたり、依存脳での狂いが生きづらさとなり人生に表れるようになるのである。
脱依存脳
依存脳だと、メイン欲求が分からず満たせない、依存の感情ばかり追い求め何かに依存しおかしくなる、これらのことから生きづらさを抱えることになる。
では、親が依存脳で依存脳の割合が多い、依存脳での行動しか知らない人はどうすればいいのだろうか?
それは依存の感情での行動原理を喪失させるしかない。
この依存の感情での行動、それが元々どこから来ているかというと、それが、
記憶である。
依存脳の人は、幼少期から爽やかな正の感情だけではなく、高揚するような感情の記憶が多いだろう。
この高揚するような感情こそ依存の感情であり、これは依存するようになった始まりの記憶を消すと、依存の感情に支配されることはなくなり、行動を選べるようになる。
そして、記憶を消すごとに依存度は減っていくのである。
それを可能にしているのが、うちの御縁心理学研究所の公式アカウントから出している電子書籍で得られる記憶の書換能力になる。
この潜在意識の能力の一つである「記憶の書換能力」は、一般の人にも承継できる能力となっていて、特別に電子書籍で出している。
(記事の内容を解明する潜在意識のアーカイブでの仮説検証能力等、他の潜在意識の能力は承継できない。)
興味のある人は、次の電子書籍にて、能力を得ることができるので、自分の未来のためにも書換能力を所有してもらいたい。
世界的にも存在しない、潜在能力を得られるという特殊な電子書籍となっている。
また、あなたは生きづらさの正体が分かったこと、自分のメイン欲求を理解したことで、少しずつきっと人生が好転していくだろう。
何より、幸せに生きることを俺としても願っている。