驚くことに、
引きこもりやニートは、
楽ができるのが嬉しい「ニート執求」という、
依存の感情に依存している。
そして、
これらの依存の感情の記憶は実は、
完全に消すことが出来き、怠惰な生活を脱する事ができる。
ニート執求とは?
こんにちは、
始祖の良縁(みえにし) だ。
さて、
冒頭の嬉しさ+達成感を喪失する、
「ニート執求」の依存の感情を、不思議に思った人も多いだろう。
そう、
引きこもりやニートの原因は、
この「ニート執求」という依存の感情だ。
(これ以外に似た性質のトリップ執求もある。)
そして、
引きこもりは、
完全に治すことができる。
それどころか、
引きこもりだった心理状態すら思い出せず、
他の健全なことに、引きこもりのときの気持ち良さや嬉しさを感じることも可能だ。
何故かというと、
その『楽がしたい!』と強く依存する記憶は、
全て消せるからだ。
あなたはもう安心していい。
今までは諦めてしまっていたかもしれないが、
この記事ではどんなに重度に依存していても、
100%治せる方法を紹介してある。
この記事では、
・引きこもりやニートの「ニート執求」の心理
・ニート執求依存から抜け出す3つの方法
・人格を自在にする「記憶の書換能力」
これらを解説していくので、
今の生活での諦めや失望、絶望を、
憧れやワクワク感、希望に変えていってもらえたら幸いだ。
楽ではなく依存がダメ
そう、この記事では、
引きこもりやニートの心理状態を脱し、
健全で本当に満たされた生活を実際にできる方法を紹介していく。
『世の中で楽してる奴なんて沢山いるじゃん。
少し位自分が楽したって何も変わらないだろ?』
引きこもりやニートの人は、
生活を咎められると、
ムカついてこう思う人もいるだろう。
実は、
楽をすること自体には何の問題もない。
例えば、自分で事業を起こし、
ある程度会社が大きくなったら会社を売却して大金を稼ぎ、
悠々自適に自分の好きなことをして、毎日好き勝手に暮らしている人もいる。
ある意味、
引きこもりやニートの人にとっては、
理想的な生活と言えるかもしれない。
では、
その人とは、
何が違っているのだろうか?
それが、
自分で努力して稼いだかどうか、
義務をしっかりやっているかだ。
上のような人は、
しっかり自分で努力して稼いでいるため、
精神的にもおかしくはならない。
ここが中々厄介で、
努力をしないと依存の感情が発生する。
そう、人間は必ず、
義務と権利が比例するようになっており、
義務を怠った者は精神から義務を抜かれる事になる。
例えば、
宝くじやギャンブルも同じだ。
宝くじで1等が当たり、
後に不幸になってしまう人の話も聞いたことがあるかと思うが、
当たったときにニート執求が強く発生し、精神から義務を抜かれてしまう事になる。
本質的には、楽をすること自体ではなく、
義務と権利が釣り合っていなく、
依存の感情が発生するのが全ての元凶だ。
ニート執求の心理
さて、まずは気持ちよいと感じる、
依存の感情が良くないものだと知り、
喪失感を感じた人もいるだろう。
喪失感を感じた人は、
『依存の感情に依存しなくても欲求は満たせるんだ』
これを心の中でつぶやき、
喪失感を消そう。
(まじで消えるのでしっかり呟こう)
実は、依存の感情は、
上手くコントロールしていかなければ、
不幸を呼び寄せる感情になってしまう。
もし、
今向き合わずに逃げている義務が、
後になると余計大きくなり、酷い苦痛にしかならない。
死んだところで、
次の人生が余計酷くなるだけで、
どこかの時点で必ず向き合わなければならない。
そうだとしたら、
どの時点で向き合った方がいいだろうか?
そう、
今だ。
潜在能力を持つ俺も、
君がその気ならサポートする気でいるし、
恐らく一人だと悪い方へ流されてしまうだろう。
そのため、
このサイトでしっかりと、
コントロール方法を学んでいこう。
この依存の感情、
ニート執求がどういう原理かというと、
依存とは全て 正 + 負 だ。
まず、
努力をしないで達成をすると、
達成感を喪失してしまう。
努力しないでいいんだと、
達成感を喪失する負の感情。
楽ができて嬉しいと感じる、
正の感情。
この2つが混じることにより、
ニート執求の依存の感情ができあがる。
楽ができる嬉しさ [正の感情]
+
達成感の喪失感 [負の感情]
= ニート執求 [依存の感情]
( 正 + 負 = 依存 )
スマホ依存の「シンジャ執求」も、
ストーカーの「ソクバク執求」も、
パニック障害の「メンヘラ執求」も、
みんな、
正と負の感情がまじった依存の感情で、
精神が歪みおかしくなっていく。
だからこそ、
この依存の感情を、
コントロールすることが必要になってくる。
では、
ここからは解決策だ。
俺の実体験も少し話しつつ、
どうすればいいかを説明していこう。
人生は自分で創り出すもの
さて、理論的には、
頑張り義務をしたほうが良いというのは、
何となく分かっただろう。
だが、
『努力なんかしたって、
思い通りに行くか分かんねぇじゃん。』
こう感じている人も、
当然ながらいるだろう。
過去頑張っても思い通りにいかず、
ガッカリしてきた人は、
こう頑張れない気持ちになったかもしれない。
実は、
俺自身もこの気持ちは、
痛いほどよく分かる。
何故なら、
俺も元はあなたと似たような人格だったからだ。
やろうと思った事も続かず逃げてばかり、
何一つやり遂げた事がない、
楽な方ばかりに逃げる人間だった。
そして、
大人になり頑張っても結果は出ず底辺で、
周りからバカにされ疎まれる、ずっとそんな人生だった。
だが、
そんな情けない俺だったが、
一つだけ、諦めなかったものがある。
それが、
自分の人生だ。
幼少期から環境により、
幸せなど無縁の重度の依存脳だったが、
「どこかに自分が幸せになる道があるはずだ」
とずっと信じて足掻いてきた。
その想いがいつしか希望を呼び、
底辺で始まり底辺で終わるはずだった俺の人生は、
大きく変わっていく事になる。
そう、当時の俺は、
同じ境遇だった一人の人間を、
心から救いたいと思い行動していた。
それにより一気に自分の人生に火が付き、
アインシュタインの「思考実験」より強力な潜在能力を身に付け、
そこから人生の全てをひっくり返したのだ。
友人も1人もいなかったが、
バカにされ全く上手くいかない人生から、
気付けば複数の潜在能力を所有し、
好きな事で多くの人を幸せにする、そんな人間になっていた。
今の俺は、
「真理を伝える」という自分の好きな事を通して、
多くの人を幸せに導くのが生きる目標だ。
人は好きな事を通し、
誰かを幸せにするために頑張っている時、
バカにされても上手くいかなくても動じない、
本当の強い自分を手に入れる事ができる。
俺は人生で本当に欲しいモノを、
「記憶の書換能力」という潜在能力を通し、
手に入れられた。
次はあなたの番だ。
3つの解決策
さて、
同じ境遇の人間が実際に変われたことを知り、
期待や希望が見えてきた人間もいるだろう。
では、ここからは、
俺が実際に行なった、人格が劇的に変わり、
人生全てが思い通りになっていく方法を解説していく。
その方法とは、
これら3つだ。
・貢献欲求 + 依存の感情
・いし脳の〘幸福感〙
・記憶の書換能力
そして、
できれば頭脳労働をしたい(重労働をしたくない)、
ニート執求の人に良い知らせだ。
これらの方法は全て、
先ほどの喪失感を消したように、
心の中で言葉を呟くだけになる。
正確には、
行動もするが、
行動は自分のしたい事だけだ。
そう、
したい行動と、
言葉を心で呟くだけ。
それだけで、
人生は劇的に変わっていく。
これは、
誇張なしに本当にそうなので、
ここからの内容にワクワク感を感じていこう。
貢献欲求 + 依存の感情
まずは、
依存の悪い量子を完全に無効化してくれる、
「貢献欲求 + 依存の感情」
この説明からだ。
この、
貢献 + 依存のセリフを呟くのは、
ゲームや動画やマンガ、あなたが好きな事をしている時になる。
そう、
先ほども言ったように、
行動は好きな事だけだ。
幸い、
引きこもりやニートなどの重度に依存している人は、
やりたい事だけをやれる環境に今なっているだろう。
だから、
手遅れで人生が本当に詰んでしまう前に、
キツくない範囲で少しずつ変えていこう。
そうすれば、
極力苦を避け面白さを感じながら、
人生を変えていける。
まずは、
自分の欲求タイプに合った正の感情を見つけ、
セリフを完成させよう。
貢献欲求の正の感情一覧と、
血液型での相性は次のようになる。
・達成感 (O型が多い) 達成気質
・感動 (AB型が多い) 愛情気質
・理解感 (A型が多い) 成長気質
・安心感 (B型が多い) 自由気質
・スッキリ感(B型が多い) 気持ちよさ(気質)
・満足感 (B型が多い) 美味しさ(気質)
これらから、
血液型と気質を元に、
自分に合いそうな正の感情を選んでもらいたい。
例えばA型であれば、
理解感が一番オススメだが、
自分が普段「スッキリ感」をよく感じるという事であれば、
自分に合うと感じた感情で全然構わない。
多ければ多いほど良いので、
自分の感覚にしっくり来るのを選ぼう。
(俺は上の中の3つをよく使い回している)
ちなみに、
ゲームは達成感と理解感の正の感情。
マンガは物にもよるが、
感動と理解感の正の感情が相性が良い。
そして、
今俺もニート執求ではないが、
理解感+依存の感情でこれを書いている。
ネットも電子に混じり感情が伝わるため、
この感情に対しては、
プラスの印象を感じるだろう。
相手も勿論、
あなたに対してプラスの印象を感じるが、
しっかり原理さえ理解できれば、誰でも俺のようになるのは簡単だ。
そして、
貢献 + 依存の場合、
心でつぶやくのは次のセリフになる。
「〇〇した、(感は抜かす)
楽ができるのは嬉しいな」
ゲームや漫画、動画などを観ている時、
ニート執求が発生しそうなときに、
心でこれを呟こう。
また、
後でやろうと言っても、
どうせやらない。
そのため、
今ここでゲームや漫画、
好きな事をしている時に心で呟こう。
今ここでだ。
……、
どうだろうか?
興奮する感情ではなく、
落ち着いた感情を感じられたら成功だ。
好きなゲームや漫画を見ている時、
これを心で呟き感じれば、
悪い量子は完全に無効化される。
それどころか、
依存をコントロールすることで、
「望む未来を実現する量子」
が放出されるので、
良いことが起きるようになる。
人によっては、
何時間もゲームや漫画を見ているだろう。
流石に30分や1時間、
ずっとこの感情を出し続けているのは無理だが、
慣れていけばいくほど、よくこの感情が出てくるようになる。
だから、
最初は1日3回など持続時間を気にせず、
休憩後に試してみて感じてみよう。
最初は物足りないだろうが、
その感情で思い通りにいくほど、
心地よさがその感情に紐付き、持続できるようになる。
1日最低3回は厳守だ。
誰でもない、
自分の人生のため、
この感情を好きな事をやりながら身につけよう。
いし脳の〘幸福感〙
ここからは、
先ほどより更に、
心地が良い感情だ。
何故なら、
人生の目的である〘幸福感〙を、
実際に感じられるからだ。
このいし脳の〘幸福感〙は、
依存脳の人には心地よくて仕方がなく、
感じるだけで多くの望んだ物が手に入る。
なぜ、
依存脳の人にとって気持ちが良いかというと
「いし脳」とは、「依存幸せ脳」 の略だからだ。
そう、実はいし脳の〘幸福感〙とは、
正の感情2つ+依存の感情1つが混ざる、
感情となっている。
(人間には、
脳に3つの回路が存在し、
そこから感情を放出し混ぜる事ができる。)
正2つと依存1つを混ぜる事になるが、
正の感情の1つは「嬉しさ」、
依存は「ニート執求」と決まっている。
(他の正の感情 + 嬉しさ
で〘幸福感〙となるため。)
いし脳の〘幸福感〙
=
〇〇の正の感情 + ニート執求 + 嬉しさ
そのため、
自分に合った残りの正の感情1つを、
次から選ぶのがポイントだ。
・憧れ、楽しさ、達成感 (O型が多い)
・期待、愛しさ、感動 (AB型が多い)
・ワクワク、面白さ、理解感(A型が多い)
・希望、開放感、安心感 (B型が多い)
・気持ちよさ、スッキリ感 (B型が多い)
・美味しさ、満足感 (B型が多い)
この中で、先ほどは出ていなかった、
楽しさ・面白さ・気持ちよさ あたりは、
持続性があるのでオススメだ。
これは、
望む未来を実現する量子の放出量も増えるので、
何より自分が心地が良い「これだ!」という感情を選ぼう。
一生メインとして使っていく感情のため、
何度も試してみて、
自分に本当に合うものでなければならない。
そして、
自分に合う感情を入れ、
「〇〇(正の感情)、
楽ができるのは嬉しい、
嬉しい、幸せ〜。」
と心でつぶやこう。
これを呟くのは先ほどと同じ、
あなたが好きなゲームや漫画に触れている時だが、
さっきと同じように、後でやろうといってもどうせやらない。
そのため、
今すぐやろう。
そう、
今ここで好きな事をやり、
ニート執求が発生しそうなとき、心で呟こう。
…、
どうだろうか?
穏やかな〘幸福感〙を、
感じられたら成功だ。
これを感じれば感じるほど、
別に大変なことをしている訳でもないのに、
人生が思い通りになっていく。
そして、
何より振り返っても本当に良かったと思え、
最終的には天国にも行けるようになる。
実は、人間は何度も人生を繰り返しており、
転生世界と現世を行き来し、
自分なりの幸せを見つける事が、
全てを思い通りにする秘訣となっている。
(来世が望んだ環境か悪い環境かは、
現世でどれだけ欲望を抑えたか、
また幸せをどれだけ感じたかで決まる。)
記憶の書換能力
さて、
寂しく思う人もいるかもしれないが、
この章で「ニート執求」の記事は最後だ。
最後に、一部の人達が、
決められた不幸から逃れられるよう、
ある能力に関して説明しなければならない。
上の2つの方法、
「貢献+依存」と「いし脳の〘幸福感〙」で、
本来は大変な思いをしなくても、幸せで満たされた人生を歩めるようになる。
ただ、
一部の人達を除いては。
そう、
上2つを持ってしても変われない人がいるのだ。
それが、
親に価値観を押し付けられ生きてきた人だ。
残酷なことに、
親が重度の依存脳の場合、
ほぼ必ず子供にも依存の感情で行動するよう促す。
何故なら、
子供に人間としての成長を置いていかれるのが怖く、
〘幸福感〙で行動する事を拒絶するからだ。
そして、
依存の感情で行動するよう促し、
子も重度の依存脳になってしまう。
では、
この先天的な不幸を避けるには、
どうしたらいいのか?
そう、
もう価値観を押し付けられた記憶を消してしまおう。
実は、
このサイトはそもそも俺が創り出した能力、
「記憶の書換能力」を広めるために立ち上げたものだ。
この記憶の書換能力は、
文字通り全ての記憶を消せ、
本来の自分の人格で生きることが出来る。
ちなみに、リーダー気質など全くなく、
怠惰で情けない俺が180度変わり、
人類を導く始祖となったのもこの能力のお陰だ。
その人自身が人生で何を求めているか、
個々人によってかなり異なるが、
その人にとっての本当に望んだ姿・幸せに導く、そんな能力となっている。
俺自身も似たような境遇だったから分かるが、
怠惰な生活を続けたところで、
待ち受けているのは、もっと辛く乗り越えるのが大変な壁だ。
そう、実は人間の人生とは、
欲望で生き現世でそれを乗り越えられなかった時、
来世でかなり大変な形となり、自分に降りかかるようになっている。
今あなたが、過去に、
『うわっ、この人大変な人生だな。可哀想に…。』
と思った人を思い出してみて欲しい。
そう、俺やあなたも当然ながら、
欲望を乗り越えられなかった時、
その人よりも更に大変な人生になる可能性を秘めているのだ。
人間は良くも悪くも、
放出した量子が自分に返る宿命となっている。
だから、今怠惰な生活をしている人は、
それを続ければ続けるだけ、
大変な事が何倍にもなり自分に返るだけだ。
そして、
死ぬ前それらは全て虚構となり消え去り、
膨大な負の感情だけが重くのしかかる。
だから、
それだけは何としても避けなければならない。
そして、
全ての記憶を自在にできる、
「記憶の書換能力」もセリフを心で呟くだけだ。
それだけで、
重度に依存していた記憶は、
全て消すことができる。
変わるのに、
大変な思いも、
強い決意も必要ない。
だから、
今何とかできる内に記憶を消し、
まず人格を変えよう。
それにより、
人生は自然と変わり、
人によっては俺のように輝く人生となるだろう。
俺は人によって人生が変わったが、
身近な人で大切に思える人がいないなら、
俺に対し希望を持ってもいい。
誰かのためでもいい、
誰かを当てにしてでもいい、
今自分の為にならない生活から抜け出そう。
さて、では、
まだ書換能力を持つ勇気のない人は、
幾つか記事を紹介しよう。
ピンと来たものを読むと、
納得した情報が得られるだろう。