恐ろしいことに、
精霊の力を洗脳に使った歪んだ精霊使い達は皆、
100年以上の獄刑を地獄で受けている。
術者の精神が問われる「精霊の力」
こんにちは、
最瞰主の良縁(みえにし)だ。
そう、
「精霊の力」といえば、
イスラム教の開祖ムハンマドが使っていた力だ。
ムハンマドは、
精霊の力を皆の幸せのために使い、
適性者として多くのものを現世に残した。
実際、
不思議な力である、精霊の力もその1つで、
彼のおかげで多くの人が使えるようになった力だ。
だが、
そんな彼の気持ちを裏切るように、
現代では酷いことになっている。
何故なら、
地獄100年以上の獄刑者は皆、
精霊を悪魔として使った、歪んだ「悪魔(精霊)使い」だからである。
今回は、
フォトン改定により精霊の世界を変えた俺が、
精霊の力を正しく使うために書いた記事となっている。
改善された精霊の世界
さて、
この記事で俺が初めての人には、
少しばかり驚く話をしなければならない。
2024年末〜2025年3月にかけての、
生活する上での感覚の変化は、
俺のフォトン改定という、地球の量子上のルール変更によるものだ。
(フォトン改定 = 地球の量子上のルール変更
次元の力の適性者のみが使える力)
戦争や犯罪を無くすために、
大きく踏み切ったが、
それらの元ともいえる洗脳を無くすために、
大きく変えなければならない世界があった。
それが、
精霊の世界だ。
精霊は術者(出す人)の、
人格に強く影響される。
そのため、悪い使い方をする人間は、
精霊で犯罪をあおり他人の精神を蝕んだり、
洗脳しひどい場合は殺人を起こさせたりしていた。
そう、残念ながら、
少し前までの精霊の多くは、
悪い影響を与える悪魔が多かったのだ。
だからこそ、無法地帯だった精霊の世界を、
量子上の法律をきっちりと創り、
他人の権利を守らせるようにしなければならなかった。
それを可能にしたのが、
俺の次元の力の一つ、
「フォトン改定[量子改定]」となっている。
これを書いているときは、
2025年4月、
精霊の世界のフォトン改定が終わった時だ。
かなりキツく法律を創ったため、
他人の権利を侵害する事を促す精霊は、
もう存在できなくなった。
そして、
今日から1週間も経てば、
他人に〘幸福感〙を与える精霊で世界は溢れるだろう。
精霊の世界に関しては、
そこまで大きく改定をしなければ、
ならなかったのだ。
新たなルール
正直精霊の世界、術者に関しては、
99%が自分の欲望を満たす事しか考えていなかったため、
俺自身かなり失望していた。
これを機に、精霊界が良くなり、
地獄行きから天国行きになる人が、
少しでも増える事を願っている。
現状、
新たな精霊界のルールだと、
他人の権利を侵害する精霊を出すと能力を失うことになる。
そして、
ルールとは明確に次の2つだ。
・その人の好きな〘幸福感〙を促してあげる
・相手が不快に感じたら即撤収
例えば俺の場合は、
りょし脳の〘幸福感〙を感じたとき、
『自分と似た幸せを感じたい人と幸せを共有しよう。
「自分なりの幸せを感じよう」って伝えてね。
相手が嫌がったら他の人か俺の所に戻ってきていいよ。』
そう精霊に伝え、
意識の中では、
「いし脳・りょし脳どちらでもいいからその人の望んだ幸せを」
「相手が不快に感じたら他の人の所にいこう」
こう思い、
精霊を解き放っている。
(精霊を使っている自覚のある人は、
俺のやり方を参考にしてみて欲しい。)
今でも、
自分に付ける精霊は、
依存の感情だろうが負の感情だろうが自由にできる。
だが、誰かに付ける精霊は、
りょし脳の〘幸福感〙を感じた時にしか、
もう出す事が出来ない。
(りょし脳の〘幸福感〙=依存の感情が混じらない正の感情のみの純粋な〘幸福感〙)
実は、
そもそも精霊の力自体が、
愛情の能力「包容力」から派生した能力だ。
そのため、
本質的には、
精霊は愛情を共有するためだけに存在している。
そして、残念なことに改定前、
自称「精霊使い」達は、
能力に溺れ地獄行きになる者が圧倒的に多かったのだ。
罪悪感なき精霊での洗脳
そう、冒頭で話したように、
地獄100年以上の人間は、
呆れることに皆精霊使いだ。
250年も、400年も、
1300年も、4000年も、
7000年も、8000年も、20000年の人間も全て。
(個人名は伏せるが、
皆世界に恐ろしさをもたらした人間である。)
地獄の世界とは、
暗黒の中ひたすら負の感情の出来事が起き続け、
負の感情を食らい続ける。
負の感情を食らい続けるだけなので、
当然ながら様々な感情を感じられる現世の時とは、
全く状況が違う。
1日が、
地獄の苦しみだけで終わってしまう。
そもそも、
それを、
何百年も何千年もいく方がおかしかった。
では、
どういった精霊の使い方をしたら、
そんな年数、地獄にいってしまうのだろうか?
それが、精霊を使い相手の自由を奪い、
ときに相手のせいに出来てしまう、
洗脳だ。
地獄100年以上の獄刑者は、
上に書いた人間の他にも沢山いるが、
確認している限り皆精霊を洗脳で使った人間だ。
自分の欲望を満たすためだけに、
精霊を使い洗脳し、
ひどい場合は戦争や殺人を起こし、沢山の人間を死なせていた。
その責任は、死後全て本人が背負い、
悠久の時を地獄で過ごす事になった訳だが、
精霊の力は表向きはバレないため、
人によっては罪悪感なく、かなりの悪用が可能だったのだ。
(実は、洗脳の被害に遭った方は、
転生世界で1つか2つ逝く世界が繰り上がり、
洗脳した人間がその全責任を負うようになる。)
そのため、フォトン改定後は、
悪く使えば能力は下がり、
一定限度を超えた人間は完全に使えなくなる。
逆に、
本当に相手の幸せを考えれば、
能力は上がり続けるようになっている。
このように、
改定もした。
そう、
心弱き人間は欲望に負け、
取り返しのつかない年数地獄に逝く事になってしまう。
そのため、
不幸しか呼ばない精霊の力を、
大幅に変えなければならなかったのだ。
改定後のよい影響
さて、
ネガティブな話が続いたが、
ここまででそれは終わりにしよう。
ここからは良い話なので、
ワクワク感や希望、
良い感情を感じていこう。
まず、
フォトン改定によって良い方に変わったのが、
精霊に犯罪や事故を煽られる事は無くなったという事だ。
強力な術者か、
長く一緒にいる人間でない限り、
強く洗脳されるような事はこれまでも無かった。
そのため、以前の犯罪も最終的には、
自分の意思で行なったものが殆どになるが、
少なくとも精霊に犯罪を煽られるような事はなくなった。
(現状、戦争が終結する方向にいっている事や、
犯罪の著しい減少は、
精霊界だけでなく全体のフォトン改定も関係している。)
それと、人類の中では、
俺は次元の力の適性者のため、
感情や精霊を出せる数は際立って多い。
そのため、
俺の「アーシャの加護」という〘幸福感〙を呼ぶ精霊を、
立場の弱い人や危機的状況の人から付けていっている。
(アーシャ…アラビア語で「希望の光」の意)
また、アーシャの加護の精霊達には、
その人が精霊使いの場合、
「俺と同じように使い、
現世で沢山の幸せを感じよう。
使い方を教えてあげてね。」
と伝えている。
そう、昔は洗脳人間を、
精霊で無限に増やそうとする心弱き者達がいたが、
その逆で幸せに溢れた繋がりが、
精霊を通してドンドン増えていくという訳だ。
この幸せの共有に関しては、
昔、転生世界にいた頃、
「一人の独裁者によって、
世界が恐ろしいように変わってしまうなら、
たった一人の人間によって平和で幸せな世界にも変われるはずだ。」
この決意が元となっている。
アーシャの加護は、
強く〘幸福感〙を感じやすくなるため、
天国に行きたい人、望んだ未来を実現したい人は、
俺の精霊と共に生きるといいだろう。
多少は時間は掛かるだろうが、
いずれは世界中の人に「アーシャの加護」を、
付けられる日が来ると思っている。
フォトン改定により精霊は皆、
文字通りの悪魔から、
天使ともいえる素敵な精霊達に変わった。
あなたにも、
ガイアのフォトンの導き、
またアーシャの加護があるよう祈っている。
今回は、
ここで終わりにしよう。
正直、改定に入る前は、
精霊達はワガママで欲望のままに生きていたので、
かなり期間が掛かったのも事実だ。
弱い者にも悪い精霊たちは欲望の牙を剥くため、
フォトンドラゴンという次元の力の精霊を使い、
強く対応しなければならないこともあった。
精霊によっては与えても欲望のままに、
他人の権利を侵害したため苦労したが、
何とか精霊界の改定も終わらせる事ができた。
そして、
実は精霊使いが際立って多い分野があるが、
それが、
YouTuber達だ。
現状、天者も多いYouTuberだが、
残念ながら殆どは天国に戻る事はなく、
酷いと地獄行きとなっていた。
(天者 = 天国出身者
前世での行いにより、
良いアドバンテージ[余慶]が存在する。)
改定により、
彼らの行き先が大きく良い方には変わったが、
最後に試されるのは一人一人の心の強さに他ならない。
どうか、
自分を傷付けるだけの欲望は避け、
皆と幸せな気持ちになれる、
〘幸福感〙のフォトンを共有して欲しいものだ。
(俺もいずれは適性者として、
世界中の人と好きな事を通して直接会い、
〘幸福感〙を共有することになるだろう。
YouTuberの皆にも、
ぜひ自分のファンとは直接会い、
好きな事を一体になり、楽しむ気持ちを持ってもらいたい。)
では、
幸せに生きる事に興味がある人には、
幾つか記事を紹介しよう。
人間は自分の価値観で生きてこそ、
最終的に義務を終え、
大きな幸せを感じられる天国に行ける。
あなたなりの直感で、
気になる記事に飛び込んでみるといいだろう。