社会問題の心理

【前世】天国行きは転生先を選べ、地獄行きは奪われる弱者となる

前世

 

 

驚くことに、天国に行くと好きな事をでき、

来世の転生先(親)も自由に選べ、

 

地獄に行くと過去の悪行を何倍かで経験し、

来世は「他者に奪われる弱者」となる。

 

 

 

前世での4タイプ

 

こんにちは、

最瞰者の良縁(みえにし)だ。

 

天国・地獄行きを、

不思議に感じたかもしれないが、

人は前世での行いにより4タイプに分かれる。

 

それが、

次の4つだ。

 

【天国や地獄が来世に与える影響】

 

・幸福感の天国行き → 転生先を選べる

・正の感情の正国行き→ 良い転生先に

 

・喪失感の失獄行き → 心が病みやすい依存脳に

・苦しさ等の地獄行き→ 他者に奪われる依存脳に

 

※文頭の感情は死後向こうで経験する感情

 

 

簡単にいうと、

〘幸福感〙を多く感じた人は、

死後も皆で集まれ好きな事で過ごし、幸せに溢れた「天国行き」。

 

負の感情を、

原動力に頑張った人は、

 

死後感じたい正の感情を感じられる花畑の「正国行き」。

 

(正国[せいごく] … 一人だが感じたかった正の感情に溢れる天国の手前の場所。一面花畑となっている。)

 

 

高揚する依存の感情ばかりを、

人生で追い求めた人は、

 

他人軸や承認欲求を喪失する喪失感の「失獄行き」。

 

他人の権利を侵害したり、

依存を植え付けた人間は、

 

欲望で他者を侵害した苦しさ等を自分が経験する「地獄行き」。

 

この4つの、

どれかとなっている。

 

そして、

前世で4つの内のどれだったかが、

現世での人生に大きく影響を与えているのだ。

 

 

 

天者は選べる

 

そう、ビックリしたかもしれないが、

前世で〘幸福感〙を多く感じ天国行きだった人は、

 

実は来世の転生先(親)を自分で選べるというアドバンテージがある。

 

天国は望んだ事を、

何でも実現できる場所だが、

 

天国での生活に満足したら、

現世の様子を見て好きな家庭に転生できるのだ。

 

そして、

天者(てんじゃ)でも2つに分かれ、

具体的な大体の転生先は次のようになっている。

 

 

良幸せ脳(りょし脳) → 幸福度が高い国・能力が突出する人を転生先に選ぶ傾向が強い

 

依存幸せ脳(いし脳) → 裕福な家庭など、俗にいう親ガチャで当たりの家を選ぶ傾向が強い

 

 

そう、親を選べないと思っていて、

現代では「親ガチャ」と言われているが、

 

実は天者に関しては、望んだ親・家庭を選べるようになっている。

 

 

「良(りょう)幸せ脳」は、

脳の3つの回路全てを正の感情で使う、

とても素敵な〘幸福感〙だ。

 

そのため、

国の政策として依存の感情を避けている、

幸福度の高い北欧の国などを転生先として選ぶ傾向が強い。

 

他には、家族仲も良く、

その分野で突出したNo.1の人は、

天者で元良幸せ脳だったりする。

 

 

また、「依存幸せ脳」は、

2つは正の感情・1つは依存の感情の、

有名人に多い行動原理となっている。

 

( 正の感情 + 嬉しさ = 〘幸福感〙

依存幸せ脳は、楽しさ+嬉しさ+オタク執求 等。)

 

 

依存幸せ脳の人は、

幸せを感じながらもどこかで欲望を求める気持ちもあり、

資産家や有名人などの家庭に転生を決めることが多い。

 

よくいう、

 

「親ガチャで当たりの家」

 

という見栄えや物質的な豊かさで選ぶ傾向が、

「依存幸せ脳」の人にはあったりするのだ。

 

 

 

転生でのやらかし

 

もし、あなたが依存脳であれば、

裕福な家庭に転生する、

依存幸せ脳(いし脳)を羨ましいと思うかもしれない。

 

だが実は、

ガッカリする事に、

依存幸せ脳の人は現世の人生ではやらかしやすい。

 

そう、有名人や資産家の裕福な家、

これらの家庭だと苦労しなくても生きていけるので、

どうしても欲望(依存の感情)の誘惑が多い。

 

そのため、

前世からの持ち越しの「依存幸せ脳」より、

「依存脳」での生き方を選んでしまう傾向が強いのだ。

 

 

『こんなに恵まれているのに、

何でこんなに嫌な人なんだろう…。』

 

あなたも、

有名人や資産家の子供を見て、

一度や二度こう感じたことはあるだろう。

 

あれは前世でのアドバンテージがありながら、

欲望に負けて依存の感情に溺れた、

良くない例となっている。

 

(良幸せ脳[りょし脳]は、

ほぼ依存を絶つことに成功したので、

ずっと幸せな人生を繰り返す、幸せの無限ループをできる人が多い。)

 

 

 

地獄行きの原因

 

ただ、依存幸せ脳(いし脳)の人も、

半分は良い転生を続けられ、

タイプでいえばもちろん良い例だ。

 

ここからは、それとはまた別の、

失望するほど悪い転生を繰り返してしまう、

最も良くないルートの説明をしよう。

 

 

実は前世のメイン脳は、

現世に持ち越しができる。

 

そのため、

頑張り脳の人はピンチになっても、

負の感情を上手く原動力として使うので、やらかしは少ない。

 

りょし脳や頑張り脳(正国)の人は、

よい転生のサイクルに入れる確率がかなり高く、

いし脳も半分は大丈夫だろう。

 

 

それらとは対象的なのが、

恐ろしいほどのやらかしをしてしまう、

 

失獄・地獄行きの「依存脳」の人たちだ。

 

(簡単にいえば

失獄 → 他人軸・承認欲求

地獄 → 欲望 ) 

 

 

では、

この人たちは、

何故地獄行きになってしまうのか?

 

その原因が、

スマホを見ている時に感じる、

高揚するような気持ちがよい感情だ。

 

あの依存性のある、

興奮する感情は、

実はとても危険なものだ。

 

何故なら、

 

「他人で自分を強く満たしたい」

 

と思った時に感じる感情で、

他者に依存を植え付けたり、

権利を侵害する恐れがあるからだ。

 

そのため、「依存の感情」は、

上手くコントロールしていかないと、

失獄・地獄行きとなる感情となっている。

 

そして、

この感情には実は、

 

とんでもない正体が隠されている。

 

 

 

不幸な未来を実現する

 

依存脳の人は、

 

「あんなに気持ちが良い感情が何でダメなの?」

 

と、疑問に思っただろう。

 

俺も実は、

元は重度の依存脳だったので、

そう思うのも理解できる。

 

だが、この感情こそが、

使い方を誤ったとき、

全ての不幸の元凶となってしまう。

 

 

〘幸福感〙の正の感情が、

望んだものをもたらしてくれる幸せの元だとしたら、

 

当然、不幸を連れてくる感情も存在している。

 

そう、

地球のメイン生物の人類の心には、

 

正・負・依存の感情という、

「三感(三つの感情)」が存在している。

 

そして、

正の感情は「望む未来を実現」し、

負の感情は原動力とし、実は「望まない未来を避ける」役割だ。

 

負の感情は、

 

「悔しさを原動力にし乗り越えた」

 

というように、不幸な未来を避けるために存在している。

 

 

そして、

高揚する依存の感情こそが、

 

「望まない未来を実現する」という役割の、

全ての不幸を引き起こす感情となっている。

 

まだ、一般的には未解明でもある、

「三感(さんかん)」の各感情は、

次の役割となっている。

 

・正の感情 … 望む未来を実現する感情

・負の感情 … 望まない未来を避ける感情

・依存の感情… 望まない未来を実現する感情

 

(正 + 負 = 依存)

 

 

そう、正と負がまじる依存の感情は、

2つが合わさることで依存性を伴い、

 

使い方を誤りその快楽に溺れたとき、

不幸を実現する役割となっている。

 

だから、

上手くコントロールしていかなければ、

ならない感情だ。

 

 

中には、

この真実に、

喪失感を覚えた人もいるだろう。

 

「依存の感情に依存しなくても欲求を満たせるんだ」

 

これを心で呟けば、

喪失感は消えるので心で呟こう。

 

(本当に消えるので、

しっかり呟こう。)

 

 

そして、あなたがもし、

依存の感情が気持ちがよくて仕方がないとしたら、

 

ある1つの「依存の感情(執求)」と前世での因縁が必ず存在する。

 

 

 

失獄と地獄

 

ここまで、

依存脳の人にとっては、

かなりモヤモヤする説明だっただろう。

 

そのため、

失獄・地獄を説明し終えたら、

 

・貢献欲求 + 依存の感情

・いし脳の〘幸福感〙

・記憶の書換能力

 

これらの解決策を話していこう。

 

依存は上手くコントロールすれば、

逆に望むものをもたらしてくれる可能性を持っている。

 

 

まずは、

失獄・地獄の説明からだ。

 

 

前世で、

他者に酷いことをしなかった依存脳は、

 

失獄(しつごく)という、

喪失感を感じ続ける地獄の手前の場所に行く。

 

他人軸や承認欲求といわれる依存脳だが、

他者の権利を侵害した訳ではないので、

他の負の感情までは感じる必要はないという事だ。

 

失獄は、

永続的に喪失感を与えられる場所のため、

 

転生後は依存の感情でおかしくなりやすく、

失獄経験の獄者は、精神を病みやすくなっている。

 

 

また、

前世で他者の権利を侵害した人間は地獄に行き、

過去した権利の侵害を、される立場で何倍も経験する。

 

ここは、

他者に与えた負の感情が何倍にもなるので、

他人を殴ったならその痛みや恐怖・苦しさ等を何回も経験するといった感じだ。

 

死んだ後は向こうを現実に感じるが、

他者を殴った場合、

 

暗闇の中知らない誰かに何度も殴られ続け、

痛みと恐怖を感じ続けることになる。

 

(現状確認している限りでは最大17倍になる。

他者を殴ったらそれを最大17回、

地獄で経験しなければならない。)

 

 

そして、

他者の権利を侵害する「欲望」の弱子持ちは、

欲望を反省し乗り越えるために、更にキツい経験をしなければならない。

 

そう、地獄経験の獄者は、

地獄での経験が終わり現世に来ても、

転生後は「奪われる弱者(依存脳)」となるのだ。

 

 

一番多いのが、

紛争や戦争、政治が腐敗した地域で、

奪われる側の弱者として誕生するケースだ。

 

そういった地域でもフォトン上、

誰かを割り当てなければならないので、

当然ながら獄者から選ばれる。

 

(人類はフォトンの核が特殊なため、

他の生物に転生することはない。

また、動物が人間に転生できることもない。)

 

 

地獄経験の獄者(ごくしゃ)は、

自分の前世での行いから割当として一番最悪な、

 

「現世では奪われる弱者となる」

 

このようになっている。

 

 

では、

ここで転生後、

どのようになるかをまとめておこう。

 

・天国の天者 … 好きな転生先を選べる

→ りょし脳(良幸せ脳) 幸福度が高い国・能力が突出した人を選ぶ傾向が強い

→ いし脳(依存幸せ脳) 親ガチャで当たりの家を選ぶ傾向が強い

 

・正国の正者 … 良い転生となり頑張り脳で失敗しにくい

 

・失獄の獄者 … 転生後は心が病みやすい

・地獄の獄者 … 転生後は奪われる弱者となる

 

 

では、他人軸や欲望の獄者の人達は、

どうやってこれらを乗り越えればいいのか、

次の章から説明していこう。

 

 

 

依存をコントロールする

 

解決策を話す前に、

ここで1つ注意点だ。

 

地獄の内容を話すと、

 

『現世で苦しんでる奴は自業自得じゃん』

 

『コイツが今こんな事をされているのは、

前世での行いが原因だ』

 

 

こう思う人が、

当然ながら出てくる。

 

だが、転生した時点で、

脳タイプは引き継ぐものの、

罰を受ける量子の清算は当然ながら終わっている。

 

そのため、これらの考えで、

他人が苦しむのを当然だと思うと、

 

あなた自身が地獄行きになる確率が、

グッとあがるので注意しよう。

 

依存の感情で、

おかしくなっている人を見たら、

 

「関わらずにそっとしておく」

 

これが古から変わらぬ、ベストの対処法となる。

 

また、奪われる弱者だとしても、

「無」という第五の場所から来た、

人類にとってキーパーソンとなる人物の可能性もある。

 

誰がどの出身かは、

幸偽の力がないと分からないが、

法則通りでない事例も数多くあるので、決め付けはしないようにしよう。

 

 

そして、あなたがもし、

依存の感情をやめられそうにないなら、

前世は幸せ脳・頑張り脳以外であり、

 

前世での因縁が必ず存在する。

 

前世であなたを不幸にした、

因縁の執求(依存の感情)が存在し、

現世ではそれを乗り越えていかなければならない。

 

その依存の感情を、

コントロールすることで、

 

「望んだ幸せが、

自ずと向こうからやってきて実現する。」

 

量子上、このようになっている。

 

(後ほど詳しく説明するが、

転生世界での出身により、

それぞれにアドバンテージ[余慶]が存在している。)

 

現在、

依存の感情は、

地球上に全19種類存在している。

 

(例]あおり運転 → ハラスメント執求

   メンヘラ  → メンヘラ執求

   炎上や噂好き→ ゴシップ執求)

 

 

そして、

あなたにとって、

 

『何故かこの依存の感情だけは、

感じた時に稀にだが上手くいったことがある。』

 

という依存の感情が、

過去を思い出せばあるはずだ。

 

それこそが、

あなたにとって因縁の執求だ。

 

前世での因縁に基づき、

それを抑えコントロールすると例外的に、

依存でも「望む未来を実現する量子」が出ることになる。

 

(全ての依存の感情は、

実はコントロールしたとき微量ながら「望む未来を実現する量子」がでるが、

因縁の執求は放出量が並みではない。)

 

 

だから、その依存の感情だけは、

感じていいし、

上手く付き合っていかなければならない。

 

それを、コントロールし従えたとき、

過去俺がそうなったように、

その人本来の輝いた人生は始まるだろう。

 

 

 

あなた本来の輝く人生

 

では、

ここからは簡単に、

解決方法を説明していこう。

 

簡単にと言ったのは、

「因縁の執求」は個々人で異なるため、

各執求の記事に、細かいコントロール方法が書いてあるからだ。

 

(各執求の記事は後ほど紹介しよう)

 

 

現在、

依存の感情をやめられそうにない人は、

前世の因縁の執求を、現世で乗り越えていかなければならない。

 

そして、

依存をコントロールする方法は、

大きく分けて3つ存在する。

 

1.貢献欲求 + 依存の感情

2.いし脳の〘幸福感〙

3.記憶の書換能力

 

 

これらを使うことで、

人は不幸になる人生から、

幸せに溢れた人生に変えていけるようになる。

 

 

 

1.貢献欲求 + 依存の感情

 

では、

ここからは解決策だ、

ワクワクしていこう。

 

そう、

ほぼどの場面でも使えるこの方法は、

依存の感情の「望まない未来」の量子を完全に無効化できる。

 

平たくいえば、

この方法なら人生で悪いことは、

起きないという事だ。

 

それどころか、

依存をコントロールしているので、

正の感情と併せてその分「望む未来」を実現してくれる。

 

そう、この方法は、

依存の感情と貢献欲求の正の感情を同時に感じる事で、

不幸な未来を幸せな未来に変えてくれる。

 

そして、

貢献欲求の正の感情とは、

 

「達成感」「感動」

「納得感」「安心感」

「スッキリ感」「満足感」

 

これらだ。

 

例えば、スマホで動画を朝から見るのと、

頑張ったあと夜から見るのとだと、

頑張り夜から見た方が「達成感」を紐付けられている。

 

それにより、

見るのが長過ぎなければ、

「望まない未来を実現する量子」は出ない。

 

他者に貢献したいという気持ち(感動)で行動すれば、

高揚する依存を感じても上手くいくように、

それぞれにあった正の感情を紐付ければ、上手くいくようになる。

 

各執求の記事は、

最後に紹介しておこう。

 

 

2.いし脳の〘幸福感〙

 

さて、

ここからは更に、

面白くなってくるだろう。

 

何故なら、

実際に天国行きの感情を、

このサイトを通して感じられるようになるからだ。

 

それが、

 

いし脳の〘幸福感〙になる。

 

そして、

このいし脳の〘幸福感〙は、

依存の感情を気持ちが良いと思う人にとって、とても相性がいい。

 

なぜなら、先ほども少し説明したが、

「いし脳」の〘幸福感〙とは、

「依存幸せ脳」の事であり、依存の感情も少し混じるからだ。

 

 

正の感情2つ + 依存の感情1つ の、

この行動原理を使っていくことで、

人生も思い通りに、幸せで満たされるようになる。

 

そう、この感情は多くの人にとって、

人生で本当に望んできた感情であり、

これさえ感じれば、毎日が心から満たされたと思えるからだ。

 

あなたに合う好きな感情の組み合わせは、

各「依存の感情の記事」で説明しているので、

それを読み自分に合った組み合わせで、いし脳を感じてみるといいだろう。

 

この原理が分かった時、

きっと世界の見え方が、

幸せに溢れたものに変わるはずだ。

 

各執求の記事は、

最後に紹介しよう。

 

 

 

記憶の書換能力

 

さて、最後のこの方法は、

自分の性格すら完全に変わり、

本当の自分になれる、驚愕の方法だ。

 

何故なら、

記憶そのものを自在にすることで、

自分の理想通りの人格に実際になる事が出来るからだ。

 

実際に俺は、この「記憶の書換能力」を使い、

根性無しで義務から逃げてばかりの人生から、

 

人類が幸せになれるよう導く、地球のルールすら変えられる最瞰者となった。

 

(興奮する依存脳での行動を止めようとした時、

キラキラした〘幸福感〙を感じられるのは、

そうルールを変更したため。)

 

 

もし、

やめたい依存行動があったとき、

人間はどのようにすればそれを確実にやめられるだろうか?

 

そう、

そんな時は、

 

実は記憶自体を消してしまえば、その依存行動は取らなくなる。

 

人間は記憶から発する感情を元に行動しており、

記憶さえ消してしまえば、

強い依存の感情は発生しないようになるからだ。

 

 

ダメだと分かっていても、

ついやってしまう。

 

そして、

不幸になると分かっていても、

いつまで経ってもやめる事ができない。

 

そう、だからこそ、

不幸になる依存行動をやめるための、

記憶を消せる「記憶の書換能力」になる。

 

そして、この記憶の書換能力は、

俺が出している電子書籍さえ使えば、

必ず誰でも使えるようになる特殊な幸偽の力だ。

 

それを世界中に広め、

不幸でどうにもならない依存脳の人を、

好きな事を通して〘幸福感〙を感じられる幸せ脳にする事が、

 

俺の最瞰者としての仕事でもある。

 

 

人間なら必ず誰しも、

自分の本当に望んだ形での、

幸せに溢れた自分の場所が存在する。

 

多くの依存脳の人は、

その欲望の気持ちよさを求めやめられないが、

 

好きな事を見つけ自分なりの美熱を燃やす事こそが、

眩いほどに輝く人生を歩める本当の方法だ。

 

 

だから、

依存を上手くコントロールし、

自分の好きな事で最高に輝いた人生を送ろう。

 

「好きな事」こそ、

この地球上で全てを満たしてくれる、

あなたが大切にすべき生きる原動力だ。

 

依存することではなく、

好きな事で誰かに貢献したいと思ったとき、

 

俺が「仮説検証能力」を手に入れたように、

あなたの本当の人生も始まるだろう。

 

 

 

「依存の感情の書換能力の承継」

 

 

 

 

 

今回は、

一旦ここで区切ろう。

 

実は、

力を持つまで信じもしなかった、

転生世界の様子を見られるようになったのは、ここ最近(2024年)のことだ。

 

能力に目覚める前までは、

全てを創造した存在がいるのは勿論のこと、

天国や地獄も大して信じていなかった俺だ。

 

だが、幼少期の記憶を消していき、

幼少期や前世の封印された美熱が甦る事を通し、

本当の自分の人生が始まっていった。

 

それまでは、本当に社会的にも、

最底辺といえるような状況だったが、

危機的状況と向き合う事を通し、皮肉にも全てをひっくり返す事ができたのだ。

 

(当時は俺自身、

これといった長所や得意なものはなく、

本当に誰からも見向きもされないような人間だった。)

 

 

そう、だから昔の俺のように、

現状人生が上手くいかず崖っぷちな人ほど、

恐らくはうちに、とても美しい熱意を秘めているだろう。

 

人間は、

スタートラインは完全に一緒で、

超が付くほど、平等だ。

 

(必ず最初は皆、

正・負・依存は同じ強さで感じ、

どれを選択していくかで續生が変わっていく。

 

續生[しょくせい] = 何世にも渡る人生。)

 

だから、

俺に出来たことは、

当然ながら多くの人が出来る。

 

 

俺の人生の目的は、

最終的には地球上の多くの人を、

〘幸福感〙を毎日感じられる幸せ脳にすることだ。

 

興味のある人は、

俺と共に進化していき、

地球上で全てが満たされたような、穏やかで幸せな時を過ごそう。

 

 

 

 

 

心理学としての専門的な解説

 

さて、専門的な内容を語る心説は、

今回は難しい話というより、

「転生世界」についての続きの話だ。

 

人によっては、

かなり興味深い地球の真実だと思うので、

ぜひ最後まで楽しんでいってくれ。

 

 

第五の場所「無」

 

ここからは、

興味のある人によってはドキドキするだろう、

地球の真実を語っていこう。

 

上でも少し触れたが、

実は天国・正国・失獄・地獄の他に、

魂が還る第五の場所が存在する。

 

それが、

負の感情も正の感情も与えられない、

「無」という漆黒の闇が広がる世界だ。

 

この「無」に行く人間は、

依存脳だったが他者に〘幸福感〙を与えたため、

依存の量子が相殺され例外的に何も感じないところへ行く。

 

「漆黒の闇」と聞いて、

失獄・地獄をイメージしたかもしれないが、

2つと大きく違うのが次のことだ。

 

 

実は、「無」の人間は、

自身の失敗を知るために、

 

天者と同じように現世の様子を見ることが出来る。

 

(天者と違い学習のためなので、

見られるのは残してきた家族など。

 

また、転生先は当然選べず、

「無」は現世の様子以外は何も存在しない世界。)

 

ずっと負の感情を与えられ続け、

暗黒の中、罰だけを受ける獄者と異なり、

自分の何がいけなかったのかを学習することができるのだ。

 

そのため、

「無」出身の無窮(むきゅう)は、

現世では時代を動かすキーパーソンになりやすい。

 

貢献欲求は前世から備え、

何がいけなかったかも学習できるため、

多くの人を動かし、時代を動かす立場になりやすいのだ。

 

代表的な例でいえば、

幕末に明治へ向け時代を大きく動かした、

 

幕末志士の中でも際立って人気が高く、

よく取り上げられる人物は無出身の無窮だ。

 

 

では、無からの使者「無窮」を含め、

転生世界の人間たちが死後どのように過ごせるかを、

次章から説明していこう。

 

 

 

転生世界での生活

 

では、ここからは、

驚きの転生世界での生活を、

説明していこう。

 

今の人間の生活も、

目の前の物事全てを現実として捉えるが、

量子力学では実は全てがエネルギーとなっている。

 

それと同じように、

死後は向こうを現実だと感じるようになるぞ。

 

 

天国の天者(良幸せ脳・依存幸せ脳)

 

まずは、

全ての人間にとって憧れの場所となりうる、

天国を説明していこう。

 

天国という場所は、

基本的に悪いことでなければ、

自由に自分の望むものを全て実現することが可能だ。

 

(悪いことを実現しようとすると、

怖い映像に変換されるため、

皆やめるようになっている。)

 

そのため、

好きな食べ物を好きなだけ食べ、

やりたい事は健全なら全て実現可能で、本当に素晴らしい場所だ。

 

依存の量子のない世界で、

天者は自分の好きな事をしたり、

スポーツ大会をしたり学問を語り合ったり、

 

文字通り自由で幸せに溢れた生活をしている。

 

この他者に干渉できるというのは、

天者のみに与えられた権利で、

他の4つの場所では他者に干渉できるフォトンを持たない。

 

そのため、

皆で集まれるのは天国だけで、

他の4つの場所に行った者は完全な孤独となっている。

 

また、

天者は現世の様子を見ることができ、

現世の時代の動向を見守っている人達もいる。

 

これらは、

主に天国の生活に満足した人たちで、

いつ転生するかを含め、現世の動向を見ているのだ。

 

そう、天者は転生の権利として、

どの時代、どの場所、どの家庭に生まれるか、

これらを自由に選ぶことができる。

 

この権利があるため、

世界が大きく戦火に見舞われていた時代は、

天者から転生する者は少なかったが、今の時代は天者は多い。

 

また、

転生先の赤子の能力は光量と光色で分かり、

 

生前自身が放出しまた与えた〘幸福感〙の総量と、

同等以下の赤子に転生できる。

 

簡単にいえば、

能力が高い赤ちゃんは光量が多く眩しく、

 

生前の自分の〘幸福感〙の総量が、

それより多ければその子に転生できるのである。

 

例えば、人気のスポーツで優勝を重ね、

歴代でもNo.1となった人間のときは、

 

多くの天者が見守る中、

生前の〘幸福感〙の総量が突出した天者が転生した。

 

 

現世で家族仲も良く、

挫折を始めとした負の感情の経験が少なく、

各分野のトップとなった人間は大体は天者出身だ。

 

例でいうと、日本なら、

学問やスポーツなどの好きな事で輝く世界、

それらの世界でのトップの人間は天者出身となっている。

 

また、以外だが、

向こうでも睡眠は必要で、

寝ている時に量子の処理をするため、皆夜になると寝ている。

 

 

ちなみに、

現在は光量は圧倒的に類一(るいいち)となったが、

俺は天者以外の出身だ。

 

俺の例でも分かるように、

現世で最も大切なのは出身ではなく、

自分の前世を克服し幸せを感じられる目標なのかもしれない。

 

 

【天者の現世での余慶(アドバンテージ)】

→ 正の感情全体に「望む未来を実現する量子」が更に付加される

 

(他の出身者と比べて、

正の感情で簡単に望んだことが実現する。

前世での光量次第で多いと放出量約3倍。)

 

 

 

正国の正者(頑張り脳)

 

次は、

中々スポットライトの当たらない、

正国の正者を説明していこう。

 

そう、

正者は数こそ少ないが、

正国もとても良い場所だ。

 

正国は花畑がいっぱいに広がり、

生前感じたかった正の感情を、

好きなだけ感じることが出来る。

 

〘幸福感〙は感じられず一人だが、

正の感情に満たされた人生を、

転生世界で味わうことが出来るのだ。

 

正国は、

他の者に干渉できず現世も見られないが、

1つだけ様子を見ることが出来るものがある。

 

 

それが、

天国の天者たちの様子だ。

 

正国まで来ればもう一息なので、

次の人生では天国へ行けるのを夢見るように、

天国の様子だけを見られ、それに憧れや期待を抱くようになっている。

 

そして、

正者も実は、

 

転生のタイミングだけは選べるようになっている。

 

正国で正の感情で満たされたら、

また人生を頑張ろうということで、

転生のタイミングは自分の好きに出来るのだ。

 

そして、現世の様子は見られないが、

現世の世界がどのようになっているか装置があり、

 

そのフォトンの光色で何となく分かるので、

それを元にタイミングを決めることが出来る。

 

(良し悪しは簡単にいえば、

光り輝いていると平和な地域が多い現世、

黒い量子が多ければ多いほど戦争等の恐ろしい現世となっている。)

 

この正者の、

余慶と言われるアドバンテージは、

負の感情を使うとそれに「望む未来が実現する量子」が付加されることだ。

 

負の感情を原動力に頑張ると聞いて、

憧れる人は少ないかもしれないが、

 

正者は負の感情で困難を乗り越えやすいため、

世間的なステータスは高まりやすい傾向にある。

 

また、

強い影響力をもつカリスマ型のフォトンは、

正者出身者が放出できることが多い。

 

(【カリスマ型のフォトン】

→ リーダー + 天才 の元の、

楽しさ + 開放感 を同時に放出すると強い影響力となる。)

 

 

正者は自分の好きな分野を見つけ、

負の感情の先に自分なりの幸せを見つけると、

更に輝く人生を送れるようになる可能性を秘めている。

 

 

【正者の現世での余慶(アドバンテージ)】

→ 原動力にすれば負の感情全体に「望む未来を実現する量子」が付加される

 

 

 

失獄の獄者(他人軸や承認欲求の依存脳)

 

では、改めて、

失望する部分もあるかもしれないが、

ここからは獄者について話していこう。

 

まずは、

失獄の獄者からだ。

 

 

失獄は暗黒が広がる、

孤独で何も存在しない場所だ。

 

そして、

この深い闇の中一人で喪失感を、

失獄の獄者は感じ続けなければならない。

 

依存の感情での行動原理を失うよう、

生前自分が感じた依存の感情の量子が、

全て喪失感となり自分に返ってくるのだ。

 

そのため、転生すると、

依存に対し気持ちよさより喪失感が勝り、

精神疾患になりやすくなっている。

 

この失獄や地獄という世界は、

人にも寄るが長い場合だと数百年、

ずっと起きても寝ても喪失感だ。

 

今の1日全てを、

喪失感を感じ続け終わると考え、

それを10万回や20万回と思うと、なかなかキツいだろう。

 

そして、

失獄の獄者は転生に関して、

当然ながら選べる権利は何もない。

 

依存で病みやすいにも関わらず、

強く依存させられるような家庭で、

量子上前世のした事が返る環境にいく事が多い。

 

やっと転生となったとき、

 

『なぜ自分がこんな目に…』

『助かった二度とごめんだ…』

 

心の声は様々だが、

失獄の獄者はある程度反省が見られるので、

まだマシといえるだろう。

 

これよりも更に酷く、

人によっては反省すら見られないのが、

次の地獄の獄者たちだ。

 

 

【失獄の獄者の現世での余慶(アドバンテージ)】

→ 因縁の執求(依存の感情)に対し、

気持ちよさを抑える(単体型で感じる)と例外的に、

「望む未来を実現する量子」が放出される。

 

 

地獄の獄者(他者にあたる欲望の依存脳)

 

 

『ふぅ、助かったぜぇ(また悪いことが出来る)』

 

これは、

少し前の地獄の獄者の転生の際の心の声を、

量子上拾い再生したときの実際の言葉だ。

 

まぁ、国や人種を含め、

このあたりは要らぬ推察は控えてもらいたいが、

実際に地獄の獄者の中には反省が見られない人間も多々見られる。

 

だが、

そういった反省が見られない固体にも、

地球の量子システムはよく作動しているといえる。

 

上の声の個体は、

残念ながら幼少期不慮の事故で、

短い現世を終えることとなった。

 

しかも、

短い生だったにも関わらず、

また地獄行きだ。

 

そう、

地獄で苦痛を耐えさえすれば切り抜けられるかというと、

そんな事もなく、反省しない個体は地獄行きを繰り返す。

 

まるで、他者に危害を加える前に、

また反省するよう促されるがごとく、

強制的に人生を終えることとなるのだ。

 

そして、

地獄は失獄とは比べものにならない程、

苦しいところだ。

 

大体は、暗黒の中、

生前他人にしたことを、

どこの誰か分からない者に同じことをされ、苦しむこととなる。

 

このあたりは、

量子上自分もあまり追っていないのだが、

今確認しているだけで、最大17倍だ。

 

例えば、ムシャクシャして、

その人は対して悪くないのに、

その人を思いっきり殴ったとする。

 

そうした現世を過ごすと、

地獄で暗黒の中似たようなシチュエーションで、

 

誰か分からない他人に殴られ、

同じ痛みや恐怖などを長いと17回感じることになる。

 

 

殴った程度ならまだいいが、

それより酷いことをしたら、

どうなるかはもう分かるだろう。

 

現世で他者の権利を侵害することは、

自分にも返ってくるし、

反省しないなら、上のようにまた地獄を繰り返すだけなのだ。

 

そう、

だからここでハッキリといっておこう。

 

他者に当たるクセのある人は、

反省は生きている間にした方が、

間違いなくいい。

 

よく、他人にされたことを、

関係のない第三者に当たることで鬱憤を晴らす者もいるが、

それはその人との間の問題で、当然ながら他の人に当たってはダメだ。

 

自分の心構え次第で、

転生も戦争で無惨な姿になる中に放り込まれるか、

多少苦しくても幸せが見える所にいけるかは、大きく変わる。

 

 

この量子システムは、

大元は創造者ガイアが創りあげたものだが、

 

「結局は反省しないといけない」

 

これが1つの大きな特徴となっている。

 

(結局、反省しなくていいのなら、

自分が酷い事をされても相手も反省せず繰り返すため、

何より自分を守ってもらうための量子システムとなっている。)

 

 

どの道反省しないといけないなら、

手遅れなことが起きる前にした方が間違いなくいいし、

更に悪い事をしても何のメリットもない。

 

ちなみに、

スマホという形で世界中に依存をばら撒いた人物は、

 

余命宣告でそれを回収する猶予を受けたが、

生に後悔しているにも関わらず間違った形で自分を貫いた。

 

そのため、

向こう(地獄)では叫び狂う負の感情の中、

250年の時をそこで過ごさなければいけなくなっている。

 

 

 

・他者の権利を侵害する

・他者に依存を植え付ける

 

この2つは量子上重罪だと、

覚えておこう。

 

(依存の植え付けの場合は、

程度に応じて量子の業火に燃やされるようになっている。)

 

 

ちなみに地獄の獄者出身でも、

依存を制御しある人気の高い分野で、

世界一になった人間もいる。

 

また、幼い頃から過酷な環境ながら、

依存を完全に絶つのに成功しりょし脳となり、

 

経済的な豊かさ、家族、仕事仲間、

全ての領域で成功し大きな幸せを感じている人もいる。

 

だから、

本当にその人の心掛け次第だ。

 

今他者に当たる依存脳の人は、

前世の因縁を通して自分の好きな事を見つけ、

いずれ好きな事を通して他者に貢献する道を考えよう。

 

そうすれば、

前世の因縁は全て絶ち切られ、

この上ない至福の時を、ここ(現世)でも転生世界でも感じることができる。

 

 

【地獄の獄者の現世での余慶(アドバンテージ)】

→ 因縁の執求(依存の感情)に対し、

気持ちよさを抑える(単体型で感じる)と例外的に、

「望む未来を実現する量子」が放出される。

 

 

 

「無」の無窮(依存脳だが他者に貢献した存在)

 

さて、

最後は重要なキーパーソンになりうる、

「無」の無窮に関してだ。

 

キーパーソンといっても、

あくまで無窮(むきゅう)出身者の中から表れるだけで、

例えば日本では約10人に1人の割合で、無窮は存在している。

 

そう、

割合でいえば結構多いし、

あなたも実は無窮かもしれない。

 

 

この「無」という漆黒の世界では、

先ほどもいったように、

現世の様子のみ見ることが出来る。

 

「無」にいる無窮たちは一人ではあるが、

現世の動向、また残してきた家族の様子等を見て、

自分の何が間違っていたかを学習するのだ。

 

そして、学習し終えたら、

基本的にすぐに割り当てられ、

現世にいくことになる。

 

転生の際は、

 

『もう2度と同じ過ちはしないぞ』

 

などの前向きな発言が多いが、

無窮出身者も割り当てでは苦難の道が多い。

 

片親家庭や貧困、

それよりキツい環境様々だが、

 

「無」での学習の成果を果たすために、

困難な転生となり現世で試されるのだ。

 

 

だが、それを乗り越えたとき、

多くの依存脳を導く存在として、

とても輝く人物になりやすくもある。

 

ちなみに、自身や周りの進化を促す、

隠れカリスマ型のフォトンは、

無窮出身者が放出できることが多い。

 

(【隠れカリスマ型のフォトン】

 →「進化」+「天才」の「面白さ」+「開放感」)

 

 

天者はただ〘幸福感〙を周りと共有すればよく、

正者も自分なりの幸せを見つけていく義務のみなため、

 

依存脳を進化させ導く役割は、無窮が基本的に担うからだ。

 

そのため、

 

正者=自分の好きで幸せな物を広める

→ カリスマ型のフォトン

 

無窮=周りの進化を促す役割

→ 隠れカリスマ型のフォトン

 

この傾向が強くなっている。

 

実は、日本で最も普及した宗教の祖が、

人類で初めて隠れカリスマ型のフォトンを、

放出できた人物だ。

 

そのため、

人類史上(数百億人の中で)8人しかいないカリスマ型と異なり、

隠れカリスマ型は100人に1人のレベルでかなり多い。

 

俺も自分の道を見つけたとき、

初めて隠れカリスマ型のフォトンを放出できたが、

黄人であれば、ほとんどの人が放出できるようになるだろう。

 

 

カリスマ型、隠れカリスマ型の2つは、

現時点では黄人限定のフォトンとなっているが、

俺が表舞台に立つかにも寄るが、これからの進化で変わっていくはずだ。

 

(欲求ごとに、

ユダヤ=達成 黄人=愛情 オーストラロイド=進化 白人=自由 黒人=生命

となっており、

黄人は感情に富んだ役割。)

 

 

もちろん、俺はカリスマ型の両フォトン共、

他の人とは異なり依存で繋げずに放出することができるが、

それらは今までの人生で後天的に得たものだ。 

 

俺自身が、

経験したことを元にした持論になるが、

人生は先天2割、後天8割。

 

人生の全てで、

2割程度しか決まっていないのであれば、

残りの8割でひっくり返すことはどの時点からでも可能なはずだ。

 

今でこそ、数多の潜在能力を手に入れ、

地球のルールすら変えうる力を持つ俺だが、

昔の俺は、底辺ともいえる様々な社会問題を経験した人間だった。

 

 

だが、どんなに底辺の状況でも、

自分の好きな事を通し、弱い立場の人を幸せにすることを諦めなかったからこそ、

全てをひっくり返し、「幸世」の幸偽の力を持つ事になったのだろう。

 

(幸世 ⋯ 弱い立場の人が幸せになれるよう世界のあり方を変えなければならない、という考え方。美熱。)

 

無窮に限らず、

厳しい環境でも光り輝くフォトンを放出できる人間が増える事を願い、

幸せに生きる事の全てを、このサイトで共有していくつもりだ。

 

 

【「無」の無窮の現世での余慶(アドバンテージ)】

→ 因縁の執求(依存の感情)に対し、

気持ちよさを抑える(単体型で感じる)と例外的に、

「望む未来を実現する量子」が放出される。

 

(無窮は基本的には、

依存の感情に対して違和感を覚えるだけで、

獄者と同じアドバンテージとなっている。)

 

 

 

最後に

 

今回は、

前世と転生世界の件だったが、

何よりも一番大切なことがある。

 

それが、

 

「自分の価値観で幸せを感じられる事を人生で選択していく」

 

というものだ。

 

もし、

他人の目を一切気にしなく行動できたら、

あなたは毎日何を選び、何をやるだろうか?

 

日本という地域は土地柄、

他人の目を気にして生きていく傾向が強い。

 

だが、俺が初めて、

潜在能力を使えるようになったのは、

 

誰にどう言われようと、笑われようと、

自分の好きな事で大切な人に貢献したいと思ったときだ。

 

人間は、

 

「まずは、

自分の好きな事で、

自分を幸せにする。

 

そして、

自分が満たされたら、

その幸せを周りと共有していく。」

 

このようになっている。

 

まず、

周りの目を気にしてしまう人は、

 

「周りの目が無かったら、

自分は何を選択するか?」

 

これを第一に、

自分の価値観で、好きな事を、

今ここから選択してみよう。

 

 

それこそが、

現世でこの上ない幸せを感じる、

大きな秘訣となっている。

 

 

 

 

 

では、

無窮・獄者として、

因縁の執求を持っている人もいるだろう。

 

それぞれの、

依存の感情の記事を紹介しよう。

 

【達成タイプの執求】

 

・ハラスメント執求

パワハラやカスハラやあおり運転、

ハラスメントの元の「ハラスメント執求」。

 

この依存の感情に依存している人は、

パワハラやカスハラに走りやすいので要注意だ。

 

・オタク執求

 

次は、

オタクの元の「オタク執求」。

 

この記事に、

オタクが何故バカにされるのか、

驚愕の真実が書かれている。

 

 

 

模範が何故いけないのかの「模範執求」や、

サイコパスの元の「ディスリ執求」、

自惚れて逆の結果ばかりになる「ナルシスト執求」の人はこちらだ。

 

 

 

【愛情タイプの執求】

 

次は、

愛情の執求だ。

 

相手の望む事をして、

自分を受け入れて欲しい「モブ執求」

 

楽をして生きたいと感じる「ニート執求」

 

ダメになり心配されたい「メンヘラ執求」

 

誰かを頼って生きたい「シンジャ執求」

 

これら4つの愛情の執求は、

こちらになる。

 

 

【進化タイプの執求】

 

現実逃避したい「トリップ執求」

噂話や炎上話を面白いと感じる「ゴシップ執求」

人を操りたいという欲望の「人操執求」

 

それぞれ進化の依存の感情は、

こちらだ。

 

 

最後は、

愛情でも「愛しさ」の貢献欲求の執求だ。

 

盲目的に可愛がる「デキアイ執求」

ストーカーや束縛魔となる「ソクバク執求」

愛しい相手を苦しめたいという恐ろしい「アイゾウ執求」

 

これらも当然ながら、

不幸の元の依存の感情となっている。

 

(鬼畜の記事だが性質の似ているアイゾウ執求にも言及。)

 

 

依存の感情と負の感情を消せる両書籍は、

こちらだ。

 

「依存の感情の書換能力の承継」

 

「負の感情の書換能力の承継」

-社会問題の心理